順番が入れ替わりますが、現状報告も兼ねて今回はこの内容です。

 

今回、最初にお受けした案件は『ペダルの復旧』と『ブレーキパッド交換』です。

しかし、一目瞭然で気になったのがステム上に30mm余ったフォークコラム

 

 

この場合、ステム部分にインナープラグが存在せず。

ステムで掴んでもコラムが逃げてしまう為つかみきれません、ジャダー発生の要因にもなります!

 

その様なご相談をしていて点検のご依頼をお受けいたしました!

 

まずは点検を行いたいのですが、

クリーニングをしなければ点検が出来ません!

 

 

必要な個所は分解、クリーニングを行い。点検後使える部品は処置を行い仕上げていきます。

 

今回、ヘッドとBBベアリングは長期使用との事で交換します。

動きが悪かったり、電蝕が起きています。

 

また、Di2のケーブルがBBを通過しています。

これも危険ですので、作業経過の中でルートの変更を行います。

 

 

クリーニングを行い、ヘッドベアリング交換・コラムを適正値にカットいたしました。

シートポストペーストも無くなっており、固着を招く危険な状態でした。

 

 

ホイールはフロントのみをベアリング打ち替え

 

 

ここからはサクサク組み戻していきます!w

 

 

合わせて『クランクの点検』を実施していきます!

このために中性洗剤を用意してありますw

 

 

今日はここまで!

あとは、部品到着を待ちます

 

 

今回はユーザー様への途中報告が主につき、乱筆乱文をご容赦ください。

 

今回は、問題なく点検を行えそうです。

ラッキーなタイミングでした!

 

 

ここで、ひとつ質問への回答です!

「これはオーバーホールですね」と仰られずっと考えていましたw

 

『点検』は、異常や消耗を見つけ対処を行います。

『オーバーホール』は、異常はなくても性能維持の為に分解及び処置を行います。

 

ケースの多くは『点検』だと思われます。

 

でいかかでしょうか?