RECEIVING COMMAND AB STARDUST

THROUGH MY THIRD EYE

 

愛に満ちた太陽の光、定期的に浴びてます ほんとうはしみとかしわを創らないんじゃないか、

創るのは、太陽とわたしたちの愛の繋がりだけ。

剥がれ落ちる古い皮は、わたしたち人類と地球の

古いエーテル性”システム(集合意識体)”の脱皮を感じるのでした

 

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こんにちは! APPLEANGELS SAYAKAです

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夏至満月のエネルギー拡大グループワークを超えて。

 

  • アルデバラン
  • 満月
  • 神聖男性性の話し
 
 
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 ことし2024年にはいって春分の日を点に
アルデバランの星は APPLEANGELSのグループ層に流れ込みはじめました
 
 
夏至も、また地底をつうじて
このアルデバランの光がわたしたちをとおります
 
 
なぜ地底だったのか、鈴鹿のサメこだにで
アルデバランの生命体たちが、激しい進化と転換期のなか
地球の地下に、逃げ込む映像がみえました
 
それは、エジプトやシャスタにつながる
多次元の意識のトンネルになっていて
今日この日まで、保管されていたエネルギーでした
 
 
地底の入り口は、岩でできた門です
その周りには、重なり合うようにみえるシーサーのような
ライオン、獅子たちが門を守っています 
 
 
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夏至のアクティベーションをさらに光で
じぶんの全てのレベルに浸透させているかのようなまいにちなのですが、
 
 
アルデバランから、ようやくわたしも
ことばになるようなメッセージを受けとりはじめています
 
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アルデバランの真っ赤な炎は、
レムリアの復活の炎の故郷
 
(縄文-レムリア-プレアデス-アルデバラン光の系統)
 
 
本来の高次の機能を復活させる光線を持っている。
アルデバランは、私たち人類のなかにあったゆがんだ”男性性”が解放されていくのを
伝える。わたしたちひとのなかにあった
 
 
”がんばらなきゃいけない、
無理してやりたくないことをプッシュしてやらなきゃいけない
力という意味の誤用。”無限の力を信じられなくなった。
 
 
 
 
男性性というと、力強さや、情熱、勇気、うえに伸びる力を
イメージしますが、実際の男性性にこれから多くの魂のなかで
”目覚めが起こること”
 
 
男性性の歪みで、経験できたことは、
攻撃すること。外と、内で戦うこと。
それが、じぶんの本質との調和に摩擦をもたらすことができ
真実を忘れることができたこと。
 
 
被害者は、加害者となって
加害者は被害者。平和のため繁栄のため、と
起こされた闘いは、闘いを生み
どんどんと、じぶんたちを小さな戦いの世界のなかから
出られないようにすること、どんどんと、世界には 錯覚がリアルとなって
負けた錯覚がしたり、わたしたちひとりひとりに力がないように感じれた。
 
 
 
 家族になったひとや、父親, パートナーや
ご主人、親族、などに鏡になってもらって
じぶんのなかの、ゆがんだ男性エネルギーを
体験できたり、
 
 
ゆがんだ男性性エネルギーは、恐れを感じさせ、ひとによっては
パートナーや、社会、現象をとおしてじぶんのなかの
エネルギーを、映しだし、ぜんぶ、錯覚だったこと。
戦う、ということは、負けるということ。
愛するということは、全てに勝利をもたらす。
 
 
 
聖なる男性性は愛に満ちてる
安らぎと無限の叡智と、解決策、光に満ちていた
神性女性性の優れた直感力を無条件に愛し受け入れ
行動する勇気。性は愛で融合される
 
 
 
太陽のようなアルデバランの強力な光は、神性なる、満月とともにあって
地上に広がるゆがんだ男性性エネルギー
そのループから意識を解放させる光を持っている。
 
 
フィールドに流し込み、神性な男性性は広がって
聖なる女性性とひとつになる
復活した性エネルギーは、そのひとそのものをただ生きる
溢れる生命エネルギーいまここを、最高に生きる喜びとなって。
 
 
 
私たちは加害者でも被害者でもない
ただ全てと愛でつながり合った
”純粋な”愛の意識の光であったことを。
 
ハートで、感覚的に想い出せるようにこの愛の光を贈り始めている
 
私たちのフィールドに真実をみれないような
エネルギー的な、ゆがみや傷(ひとにはみれない)があった時
それを、光で、純粋なオーブとする力を持っている。
 
 
なぜなら、神性な男性性という波動を
力として本当の意味で想い出すとき
 
もっともリラックスした波動で、最も大きな力を動かす。
神性な、男性性とは、これまで教えられたエネルギーよりも
遥かに澄み切った、意識の光。
 
 
情熱は、”あなたで在ること”
完全に”あなたを生きている時に自然ともたらされる”
情熱は、宇宙銀河の愛そのもの。共鳴する。
 
 
これがわたしだ、っていうわたしを包む愛の気。
真っ赤な龍が、ツインで姿を表し、
 
 
赤龍と紅龍は、南の方を示し始める
南。
そして、地と火を表す。
わたしたちのなかの、南と、地と、火。
 
 
人類のROOT CHAKRA(1番目チャクラ)
働きかける。クラウンまで昇る2体の昇り龍。
生き残り、から生かされていることの


喜びへ。
 
勇気。あなたを真に生きる勇気。
身体を去るとき、ほんとうに後悔しないか、
どんな生き方をやってみたくて、地球に降り立ったのか。
復活の炎のように燃える赤龍・紅龍は、
樹のなかのエーテル性の血液のように地を流れ
新たな地球の振動と同調しはじめている。
 
 
血液は、生きていることそのものの喜び。
 
 
赤は、感謝
赤は、祝福。
赤は、力。
赤は、情熱というじぶんを生きるということそのもの。
 
 
樹をみていると、その樹の意識の現れが
どれもちがう。
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巻いている表れ、みんなと共存している子
大きな真っ直ぐ太くうえに伸びる意識。
 
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どの意識もが必要で地球に存在している。
わたしたちは、みんな表れが ちがう。
みんなちがうけれど、そのどれもが愛として
源としておなじ価値があっておなじ力があって生きていること。
 
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わたしたちは、どんな想いで生きたいのだろう。
どんなまだ見ぬじぶんを、地球に生きてみたいのだろう。
どんな世界を生きてみたいのだろう。
 
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満ちた月光に浴びせられた地球の全ては、
確実に新しい振動となって
ふたたび地球に存在している
 
 
わたしが、月のサイクルに想いを寄せはじめたのは、
幾つか、受けとっていたメッセージがあって、
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ひとつは、満月には感謝、新月にはお願い事。で知られる
月のエネルギーに、実は、もっと深い神秘が在ることを全体で光をとおして
光の層を広げてみたかったこと。
 
 
じぶん自身の”体感でも” もっと、深く感じて想い出してみたかったこと。
 
 
は、実際は、なにも欠けていないそれは、
わたしたちひとりひとりも常にそうで在ること。
 
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全体性の健康をとりもどすために
月は大きな役割をしている。
 
感情的な調整と清浄をし、バランスをとり
 映し出す景色を上昇させていく。
 
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月の光。ヒーリングとともに 地球でその、光を体験して 1年半 
メッセージをくださる方、ハイアーセルフで
導いてくださる方、 みんなのおかげで
 
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徐々に、感覚的に、満月になっていく地球の波動の感覚。
新月を迎えるときの地球の波動の感覚
ひとのエネルギーがどのように月の光の波をとらえて
アセンションし、光と同調しているのか、を感じ
 
 
ひとの、ハートのエーテル性の膜がやぶれ、愛の意識が放射状に
宇宙に広がり続けている。
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ある日、月が満ちる瞬間に、
 
とてつもない嬉しさが込み上げてきたことがあって
別のタイムラインのじぶんが、知っていた
月の力。みたいなものを。ふわっと感じとった感覚。
 
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もうひとつは、私たちがそれぞれのかたちで
という光に、意識を向けることによって
光が強くなって、地球の振動がその振動とともに変わる。ということ。
 
創造が出来る。ということ。
 
 
わたしたちが、月の流れに愛を向けるとき
月と、それに関わる全ての銀河の星たちが煌めき始め
わたしたちの、故郷との繋がりを感じ
愛をとおしたサポートで、繋がり合ってくれる。
 
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月は、神性女性性のエネルギーを強く保管している
銀河のエネルギーだけれど、アルデバランという、
 
 
燃える橙色の星は、この月の光と調和させた光を
 
 
愛で統合された聖なる性を人類に光として贈り続けている。
そうなるのではなくて、そうだったこと。
 
 
私は、お祈りや自然との結びつきのために山にはいり始めて、
 
足の筋肉が、つきはじめてパンパンで、
意識を向けると、筋肉が動き出して びっくりすることがあるのですが、
 
 
筋肉といえば、昔は、男性的なエネルギーを無条件に感じていたのですが、
 
実際は、しなやかな 聖なる女性性のエネルギーなのではないか、と感じるのです
 
 
使いすぎても、使わなさすぎても固まってしまう
バランスを象徴する
人間の身体を保持するために与えられた 筋肉は
光を保管して、蓄える性質があるように感じています
 
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必要な時に、身体という光を動かさせる力。
 
アルデバランのfamilyたちは、確実に、わたしたちの
エーテル性の準備。
高次の、身体の準備のための光を月の光とともに贈り続けています
 
 
呼吸をとおして、
 
 
COMMAND AB STRARDUST
コマンド AB スターダスト
( AB:アルデバラン)
 
 
 
このことばを心の中で意識するだけで
あなたの意識は、アルデバランの高次な光と接続します
 
 
わたしたちは、”意識です”
ことばでなくて、音と振動(光)なのです
一瞬で、それは伝わります
 
 
私たちは、振動で生きているし
意識を向けた先と接続し、エネルギーの交流をしています
 
 
KAISANの言っていた、MONKEY MIND(モンキーマインド)猿猿
 
 
最近、お猿さんの群れに出逢うのですが、
いかに、じぶんの中の”マインド”が優位になって
無防備にしていたかを感じます
 
 
自然のなかや、好きなことを楽しんでいる時
このマインドを超えたところで喜びの光に包まれ
 
 
ただ今ここにいることが完全です!楽しくて仕方がない。これを生きている
という情熱の感覚。安心感も、平和も。
 
 
 
 
マインドと、感情は、身体とおなじくらい
敬意を払われるとても大切な宝ものです
 
私たち人類がおもっている以上に
神秘的脅威な”力”を持っています
 
 
私たちは、いま、マインドも、感情も
光で愛に還る
地球にやってきています
 
 
 
愛で統合されると、愛を創造する強力な力となって、
 
私たちの世界に、愛の結晶を映しだし始めます
 
私たちは、これからじぶんの思考や感情が在ることに
感謝せずにはいられないとおもいます
賢く選ばれる、
 
 
 
全てを創っていく力となって
私たちの思考と、感情のフィールドは
より光を受けとり、新たな地球に肉体を持つものとして
未知の世界に振動放つでしょう
 
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きっとすべてのことが驚くほど
簡単なこと。
わたしをいつもいま幸せに生きさせる
 
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存在そのものが幸せの波動の光だから。


アルデバランと繋がると 純粋な蜂蜜だけのものに惹かれます
 
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大三島のはちみつ
 
六方拝で南は、ガイド、マスターや」、許し難いひとに向けて
愛と感謝を贈りますが、
 
ポジティヴもネガティヴも、両方が本質への導き手ということ。
 
 
南の大三島を中心に全ての大地に愛を贈ります
 
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 未来はどんどん幸せになる