令和四年
自分の中では例年になく平凡な歳だったと振り返ります
舞台は一度しかなく
それ以外に目立った活動もしていないので
印象に残る生活のシーンというのがほとんどないような
気がします
殺陣に復帰するということで
自主練を夏から黙々とやってはいたのですが
3年のブランクおよび老いは隠せないもので
改めてこの後の身の振りを考える機会にもなりました
それらに気づいただけでも意味はあったなとは思います
内面の触発ができたということで
来年は準備に取り掛かろうと思います
それが実を結ぶかは別として
やりたいことをやるしかないからね
世の中的には
安倍晋三元首相の暗殺が何よりの心の痛み
7月に事件は起こって
それから世の中はよくない方向に着々と進んでると思う
何しろテロを堂々と擁護する日本人が存在する
今後どんどん日本国家の破壊
つまり多様性を謳いながら自分たちの価値観を押し付け
日本国土を侵略していく動きが悪化していくのは
もう止めようがないだろう
来年に何か希望は芽生えないだろうか
そんなことを思って年を越します
デハ!!