東京裁判史観打破 | 大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

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サムライプレーヤー☆大次郎の直情系ブログ

靖国神社参拝しました

いつものように尊皇俳優会の同士奥村さんと

早朝8時前は暑苦しくもなく

空いていて

尚且つ正式参拝にもすぐに入れました

 

 

亡くなった方に手を合わせるのは普通のことです

直接の祖先でなくとも

戦争で散っていった方々

あの時戦ってくれたから今の自分がある

その事実を無視することはできません

過去の出来事があって今の自分がいる

今の日本人がいる。日本国があるのです

事実を否定することはできません

事実の上で今我々ができることをする

そして国を継ぐものとして生きる

それ以外になにがあるでしょうか

 

偽りの事実は否定しましょう

それは事実ではないんだけど

今まで事実として伝えられてきたことが

偽りとわかったことそれを否定しましょう

それが東京裁判です

正式には極東国際軍事裁判

連合国軍占領下の日本にて連合国が戦争犯罪人として指定した

大日本帝国の指導者などを裁いた一審制の軍事裁判です

 

この裁判で敗戦した日本側が徹底的に罪を追いかぶせられ

その後日本人に「日本の戦争で悪いことをした」と

植えつけられた根源

日本の軍事行動だけが罪に問われ

米国の都市空襲や原爆投下などの無差別爆撃は罪にならなかった

欧州諸国の植民地支配についても罪にならない

裁判官のほとんどが連合国側の人間という不平等裁判

こんなものは裁判でもなんでもない、ただのリンチだった

 

そんな中で一人だけそれに疑問を投じる判事がこの

パール博士だった

 

 

現代パール博士の発言が東京裁判を覆す真実になっている

これを知らない人や、聞かない人が

未だに英霊たちを蔑んでいる

 

先の大戦が日本にとってどうだったのか

疑問に思っている人は

まず東京裁判のことを知るべきだ

 

デハ!!