東京裁判史観打破だ | 大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

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昨日は祝いたくないけど憲法記念日でした

まあ、毎年へんな奴の主張が取りざたされるわけですが

今年はこれです

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日本国憲法が聖書だってww

まあ、どう思おうが勝手だけど

政治に介入しようとしてる人間がこういうこと言うのは

危険極まりないので批判したい

当人は憲法を神聖なものであり

何人も触れることは許されないと思っているんだと思いますが

現に、日本国憲法は

日本が敗戦した後、占領軍によって決められたものだし

内容も日本人が二度とアメリカに牙を向かないように

仕向けられたものだってことは後にアメリカ人が語っているとおり

周知の事実なのである

逆にアメリカは未だに続けてるのかって驚いてるくらいだ

それを知っているのか知らないのかわからないが

事実は変えようがないので

この人の発言は間抜けとしか言いようがない

この人の長い人生の中で、それほど憲法にほれ込んでいながらも

事実から目を背けてきたのであれば

国民の代表になって政治やるのはダメだろ

落ちたけどねw

 

そして5/3は75年前に

極東国際軍事裁判(通称東京裁判)が開廷した日なのだ

いわずと知れた戦後の日本国リンチ裁判

この人物のような思考者が生まれたもっともたる根源だ

現代のお花畑思考、マスゴミの捏造信じちゃう思考

それらもこの裁判からきた現象

だから東京裁判史観を打破させることが

現代国家の重要課題なのだ!!

 

 

デハ!!