嫌なことは考えないという今までの思考ではダメ | 大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

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サムライプレーヤー☆大次郎の直情系ブログ

米中対立が緊張状態であるにもかかわらず

中国に近いわれわれ日本国の緊張感が薄い

 

情報が伝わっていないことかと思うが

尖閣諸島近海に中国公船が領海侵犯を繰り返していること

くらいは知ってるだろう

現在進行形でとうとう連続100日を超えた

 

政府は遺憾というだけで

具体的に追い払うための行動をしない

今のところは上陸されていないのだから

大丈夫なのだと思っているのだろうか

米国、中国両方のご機嫌とりをしてるのか

板挟みになってもがいているのか

将来への国の繁栄のためにどう動けばいいのか

決断しないととんでもないことになるのさ明らか

 

基本的に領海侵犯は侵略行為である

逆の立場だったら撃沈される

 

中国側は尖閣諸島は自国の領土だと主張した

だから日本の船舶が領海侵犯しているといいだした

なら撃沈できるはずだが、しない

しないってことは本当は領土だと認めていないから

つまりウソつきなのだ

言うまでもなく国際法上で尖閣諸島は日本国の領土と決まっている

 

政府がなにもしないなら

我々国民が動かなければ結局滅ぶ

中国は世界を支配したがっていることをわかっているか?

共産主義国家が本当に世界を支配したら

我々がどうなるのか考えてみてはどうか

 

嫌だと思うなら

それを防ぐにはどうしたらいいか考えてみるといい

 

嫌なことは考えないという今までの思考はもうダメだ

現実を知り未来を予測せよ

そのための知識を得ようとせよ

危機に備えよ

 

 

 

デハ!!