おととい、今保守界隈で話題沸騰のウクライナ人留学生
ナザレンコ・アンドリー氏の講演会に行ってきました
5/3の公開憲法フォーラムでの神演説を皮切りに
ネット番組 言論TVや虎ノ門ニュースなどに出演したアンドリー氏
今回もウクライナのロシアによる
クリミア半島侵略についてのことを
現在の日本の国政に省みて考えるという機会になりました
クリミアがロシアに占領された原因は要訳ですが
ウクライナが1991年ソ連崩壊で独立してから
・核兵器をロシアへ譲渡
・軍を100万人→20万人に縮小
・親ロシア政権が続いた
・ロシア工作員によりメディアが乗っ取られ国民を平和主義者へ洗脳した
などなど
ロシアはウクライナの不凍港を欲していたためか
過去の歴史と経緯を引っ張りだしてクリミアはロシアの領土だと主張
平和主義に洗脳された国民は「話し合いで解決できる」と主張
結局2014年に武力制圧された
この経緯が現在の沖縄に当てはまる
・軍縮=米軍、自衛隊基地に反対する活動家たち
・親C国のDニー県知事
・Oタイムス、R新報の二大メディアの偏向報道と特亜工作員によって県民を洗脳
西太平洋を我がものにしようとしているC国共産党が
琉球を自国の領土だと主張してやってくるのは明確
沖縄の現状はウクライナのそれとほとんど同じ
C国共産党が世界的脅威であることは言うまでも無い
沖縄の位置は東アジアと太平洋にとって重要な拠点
沖縄が乗っ取られたら、日本から東南アジア、中東への航路が断たれる
資源が入ってこなければ経済が破綻する
無論わが国は崩壊する
現地の方々にとって、他地域民が口を出すのは
気に入らないところはあるかもしれませんけれども
真面目に沖縄だけの問題ではない。我が国の問題
「話し合いで解決」などといっている場合ではない
C国が寄り付かなくなるほどの厳重な抑止力と
国民の意思を向ける他、ないのだと思う
デハ!!