クライマックスシリーズはジャイアンツ4連敗で終了
1勝もできずに4タテなんて
1990年の悪夢の日本シリーズを思い出た。
あの時と同じく、クリーンアップの前に必ずランナーが出て
返されるという、デストラーデ恐怖症と同じく
ゴメス、マートン恐怖症に陥ったような感じだった
リードした試合が1度だけあったが
まったくリードしているという余裕がなく
いつか返されるという雰囲気しかなかった
やはり逆転負け
まったく勝てる要素がなかった。惨敗完敗大敗
ペナントは苦しんで苦しんで粘り勝ちを何度も演じて来たが
CSの闘いではそれができないまま終わり
王者の貫録まるでなしだった…
CS反対とか当然出るが
CSがプロ野球を救っている事は間違いない
それにプロの世界だからルールの中で勝った方が偉いのが当然
だから文句は言えない
勝つ準備をして勝てばいいだけの話
勝つ準備ができていなかっただけのこと
2試合観に行ったが、0-2
5試合目もチケットとったのに終了
ペナントが5-7の負け越し
優勝したのに負けてる印象が強い2014だった
切り替えて来年は低迷しないように
レベルアップを望む!新顔出てこい!!
デハ!!