武士道第八陣公演 宮本伊織~激情の二天一流~
本番まであと1ヶ月になりました!
10/3(木) 19:00
10/4(金) 19:00
10/5(土) 13:00/19:00
10/6(日) 12:00/17:00
3,700円 全席自由
武蔵野芸能劇場(東京都武蔵野市)
JR中央線三鷹駅から徒歩1分
【あらすじ】
『道草を楽しめ!そしていくつもの喜びや悲しみを乗り越えろ!』
父武蔵の言葉の意味を求め旅人となる宮本伊織。
江戸の寛永御前試合で優勝を果たした伊織は、ある日刺客に襲われる。
そして住まいが襲われる!狙いは伊織と一緒に住む沙織。
沙織が狙われる訳とは…逃れる為に江戸を離れる事を決意する伊織は
意外な人物に助けられる。
『闇桐生』以前に伊織と敵対していた者達に助けられ,匿ってくれる場所
蕎麦亭渡り鳥にはかつての仲間が居た。仲間が伊織と沙織を匿う中動く
寛永御前試合で再び相対した
荒木又右衛門と宮本伊織
1年前での対決は両者譲らず引き分けに終わったが
再戦では伊織に軍配が上がる…
それから又右衛門は失職し、放浪生活を強いられる
荒くれとなり、博打に明け暮れる毎日
ある日賭場で知り合った女から人斬りの依頼を受ける
報酬は一千両
狙いは宮本伊織!
再起を掛け又右衛門は伊織に真剣勝負を挑む
しかしそこには罠が!
剣に生きる男・荒木又右衛門
剣だけに生きた故に招いてしまった悲劇
果たして、再起を成す事ができるのか!!
荒木又右衛門 1599~1638
江戸時代初期の剣豪。
大和郡山藩、松平忠明に召し抱えられ、剣術師範役250石に取り立てられた。
江戸三大仇討の一つ「鍵屋の辻の決闘」にて
義弟・渡辺数馬の仇討に助太刀して、元同僚で理解者であったの河合甚左衛門と
尼崎藩の槍術師範桜井半兵衛を斬る。
5月の主演公演から5カ月 リフレッシュして舞台に帰ってきます!!
多くの皆様に見て頂きたいと思いますので
是非劇場まで足をお運びください
心よりお待ち申し上げます!!
「侍とは、守るべき人のために剣を握り、闘う」
必ず、日本人の心を揺るがします
ご来場いただける方はメッセージを下さい
よろしくお願いします!!
【劇団ホームページ】
http://bsd-web.com
デハ!!
デハ!!