客演の舞台、東京幕府第五回公演の稽古始まりました
公演は来年1月になります。
東京幕府はいつも早くからの準備になります。
それだけに深く掘り下げた作品ができると思います。
我々武士道のメンバーが多く出演します
今回は柳生一族を題材にした作品
柳生とは剣術では戦国時代からの名門なので
その何に恥じない立ち回りを魅せます
史実の人物を題材にする作品というのは
作家が「もし○○が△△だったら・・・」という思考で書いています
史実で語られていることを覆すような
でもそうだったら面白いというような
あっと驚く展開があります
今回の主人公は柳生十兵衛
「もし柳生十兵衛が△△だったら・・・」
という展開です^^
ご期待下さい!
デハ!!