武士道第六陣公演『宮本伊織~震える心~』
今回は土曜が初日
土曜は昼、夜公演とあります
いつのも平日夜公演とは違った感覚で
本番までの過ごし方が難しかった?です
楽屋でくつろぐ人と、舞台袖で待機するひと
待ち方はそれぞれ
私は楽屋でくつろぐ派です
武蔵野芸能劇場の楽屋は小劇場の中では広く
大部屋のみですが快適な空間です
初日なので、まだ差し入れは届いていないから
食べる事はせず、じっと待ってます
私は比較的メイクするのは直前です
本番中、出番が無い時は楽屋に戻りますが
基本的に内の劇団は、出ていない時は
立ち回りの斬られ役に回っているので
その着がえを含め、楽屋でくつろげるヒマはありません
大体舞台袖で出待ちの状態です
本番が終わった後はお客様へのご挨拶
今回初めて来て下さった方々
こちらはサラリーマン時代、新人研修時の担当課長
研修時のみお世話になっておりましたので
15年ぶりの再会となりました
このような形で見てもらう事になるのも何か不思議な感覚です
とても感動していただけたようです
明日も派手にいくぜ!!
デハ!!