1phrase x3
完成間近に全部消えたぁぁぁ…
こんばんみ。深夜ですよ。夜が深いね。
午前26時のはるみです。
記事タイトル。昔こんな感じの件名でメール送ったら
(〃∀〃)
って返信がきました。
久しぶりにExtremeの「Pornograffitti」聴こう
+
歌詞は全体、それぞれのフレーズが作用して、伝えたいこと、表現が増すものですが。
やはり惹かれるフレーズ、好きなフレーズというものはあるものです。
手元のプレイリストから3つ
・ω・)ノ◎
▼「傷跡」┃Kalafina
"ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて"
→こう、自分の身体(命を感じる時って。バンプの「supernova」にある 熱がでた時 やら、怪我した時とかで…ね、
好きという感情は自分で確かめられても、物理的には感じ辛いものね。
▼「Electric light Moon light」┃capsule
"星数えて あなたのこと待ち続けたら"…
→わかります。あります。一途なのよ。信じてるよ。
で、抱きしめてくれたら、
瞳から涙、鼻から鼻水。
▼「Transcrypt」┃オーラルヴァンパイア
"丁度よく重なって 僕の出る幕がない
だからこうして隠れてても きっと誰にも見つからない" (聞き取り)
→意味取り違えてるかもだけど、何か子供のころこういう状態のことがよくあったと思う。
"どうやって道を選び どうやってここに辿り着いた
白黒の世界では宝石に価値はないんじゃない"
→曲の冒頭で 少女から流れるもの→宝石 みたいなことをうたっている。読ませますね。
エキゾチカさんの歌い方もまた際立たせてる。
大なり小なりたくさんの選択をしてきて今ここに生きてるんだものね。
+
listen ⇒
完成間近に全部消えちたぁぁぁ…ので気が向いたら…
こんばんみ。深夜ですよ。夜が深いね。
午前26時のはるみです。
記事タイトル。昔こんな感じの件名でメール送ったら
(〃∀〃)
って返信がきました。
久しぶりにExtremeの「Pornograffitti」聴こう
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歌詞は全体、それぞれのフレーズが作用して、伝えたいこと、表現が増すものですが。
やはり惹かれるフレーズ、好きなフレーズというものはあるものです。
手元のプレイリストから3つ
・ω・)ノ◎
▼「傷跡」┃Kalafina
"ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて"
→こう、自分の身体(命を感じる時って。バンプの「supernova」にある 熱がでた時 やら、怪我した時とかで…ね、
好きという感情は自分で確かめられても、物理的には感じ辛いものね。
▼「Electric light Moon light」┃capsule
"星数えて あなたのこと待ち続けたら"…
→わかります。あります。一途なのよ。信じてるよ。
で、抱きしめてくれたら、
瞳から涙、鼻から鼻水。
▼「Transcrypt」┃オーラルヴァンパイア
"丁度よく重なって 僕の出る幕がない
だからこうして隠れてても きっと誰にも見つからない" (聞き取り)
→意味取り違えてるかもだけど、何か子供のころこういう状態のことがよくあったと思う。
"どうやって道を選び どうやってここに辿り着いた
白黒の世界では宝石に価値はないんじゃない"
→曲の冒頭で 少女から流れるもの→宝石 みたいなことをうたっている。読ませますね。
エキゾチカさんの歌い方もまた際立たせてる。
大なり小なりたくさんの選択をしてきて今ここに生きてるんだものね。
+
listen ⇒
完成間近に全部消えちたぁぁぁ…ので気が向いたら…
かどねこ と 道ゆくもの
ねこマスター は ろじうらねこバー の バーのマスターのねこだ。
ねこマスター だ。
ろじうらねこバー には ねこたん や かんがえねこ といった常連ねこから、一見さんのねこもやってくる。
付け足していうと、はやってるというわけでもない。
ねこたん は このサカバーに一番よく来る猫だ。人間でいう会社員みたいなねこだが、ねこ社会にサラリーニャンなんてのはいない。彼はねこマスターと仲がいい。
その彼らが真っ昼間に話していた話。
ねこたん はある日 ねこマスターにお客さんについてどう思うかをきいた。
ねこマスターも傍で聞いていた私も、問いの意味がよくわからなかった。
ねこたん が言うには。
街を歩いているときにふと思った。
それは 今 目の前にいる ひと 又は ねこ と、
この先の 人生 又は 猫生 で再び会うことはあるのだろうか。
その殆んどは ねこたん が見るその ひと 又は ねこ の最後の姿だろう。と。
何気なくすれ違うモノの命をねこたんは見たんだろうか。
でも、ねこマスターは、だから、どうしている…?
それを感じたねこたんは一つ立派になったんじゃないかとマスターは思う。みたいなことを言ってた。
なんだか不思議な気分になった。
ねこたんとねこマスターのお話をきいてから。
道ゆくものの見方が少し変わった。
たまに、あっ、この前みた人間だ。
とか気付くようになった気もする。
3番通りの角が定位置の かどねこ がお送りしました。
+
ねこマスター だ。
ろじうらねこバー には ねこたん や かんがえねこ といった常連ねこから、一見さんのねこもやってくる。
付け足していうと、はやってるというわけでもない。
ねこたん は このサカバーに一番よく来る猫だ。人間でいう会社員みたいなねこだが、ねこ社会にサラリーニャンなんてのはいない。彼はねこマスターと仲がいい。
その彼らが真っ昼間に話していた話。
ねこたん はある日 ねこマスターにお客さんについてどう思うかをきいた。
ねこマスターも傍で聞いていた私も、問いの意味がよくわからなかった。
ねこたん が言うには。
街を歩いているときにふと思った。
それは 今 目の前にいる ひと 又は ねこ と、
この先の 人生 又は 猫生 で再び会うことはあるのだろうか。
その殆んどは ねこたん が見るその ひと 又は ねこ の最後の姿だろう。と。
何気なくすれ違うモノの命をねこたんは見たんだろうか。
でも、ねこマスターは、だから、どうしている…?
それを感じたねこたんは一つ立派になったんじゃないかとマスターは思う。みたいなことを言ってた。
なんだか不思議な気分になった。
ねこたんとねこマスターのお話をきいてから。
道ゆくものの見方が少し変わった。
たまに、あっ、この前みた人間だ。
とか気付くようになった気もする。
3番通りの角が定位置の かどねこ がお送りしました。
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