

回路を考えたら専用の基板を作るのもまた楽しいは楽しいんだけど、スイッチ部分とか、LEDで表示とか、作る回路の要素はいつも決まっているからこれをモジュール化して、モジュール同士をつないで、試して、確認すれば部品もそんなに使わなくてもいいじゃん?と思い、ずいぶん昔から使い古しの部品で少しずつ作っているのがこの「楽しい実験道具」だったりする。
せっかくのブログなので、これもシリーズ化して、ネタがまとまり次第アップしていく予定゛。
まずは第一弾というわけで、その入れ物。
これは自作したんじゃなくて、うちの近くに捨ててあったクッキー缶をいただいてきて、中の粉とかをよく落として、テプラでラベリングして専用の入れ物にした。(あんまり工夫がない?)
クッキー缶にいっぱいの宝物のおもちゃ・・・・なんてなんか子供みたいだけど。

以前ヤフオクで落札したNovationのXioSynth25をリペア、というか使えるようにしてみた。
出た当時から何度も楽器屋で鳴らして「おおこれはカワイイ音から猛獣のような音まで出るんだな」と感動して、そのころから欲しい欲しいと思っていたものの、なかなか金が用意できないまま数年経ち、ヤフオクで「ジャンク」になっているものを見つけて落とした。
さすがにジャンクということで、音色を選ぶツマミがガタガタになっていたので、これまたヤフオクで落としていたロータリーエンコーダに交換した。
もともとついているものと固定用のタブの幅が違っていたので焦ったが、そこは無理やりタブを広げることで強引に解決した、けれど軸の形状がローレット型だったので、今までのツマミが使えないことに。

仕方なくストックを漁ったら、以前バラしたAMDEKのフランジャーのツマミが出てきたのでダメモトでハメたら・・・・ピッタリだったのでこれでいいやということにした。
適度に小さいツマミなのと、新鮮なロータリーエンコーダの感触が心地よい。
元通りに組み上げて動かした。
確かに音色は小気味よく切り替わってくれたが、まだまだおかしいところがあるようなので、これから直していこうかと。
新品に比べて手間はかかるけど、こうやって関わることでただ使うだけとは違う親しみがわいてくるのがいいのよね。



