答えの在りドコロ~声をあげて世界と関わる | SHIROSUGI~デザイン思考を診療に

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若手歯科医の思考の足跡

ふと思ったこと。



自分が強みと思っていることは案外ほかの人にとっての強みではなく、



自分がなんともないと思っていることが案外ほかの人にとって強みだったりする。



こういう想いの錯綜が案外あるんだなということです。








自分のことなんだけど、見えているようで見えていない。



僕が参加してたAnomalyでは多くの人の話を聞くことができました。








それは今まで知らなかった世界を知る場となったのですが、



さらに言えば、



その人の想いと外の世界とが関わる瞬間を目にすることができた、



といいかえることができると思います。








自分の世界と他者の世界が交わる瞬間に、



いままで見えていなかったものが見えてくる。



自分の想いと他者との想いぶつかることで化学反応を起こし、



新しい何かが生まれる。







世界とは自分が認識している範囲でしかない。



今まで見えてなかったものが見えるようになったというのは、



その人の世界が変わった、ということです。








まだまだ勉強しないといけないから、



自分には発信するものがまだわからないから、といって、



何も声を発しないということは、



結局自分の殻に閉じこもっているだけで、



何も生み出していないわけです。








世界と関わらない。



それは誰からも影響されないけれど、誰にも影響を与えないままと同じ。



誰かを必要としなくてもいいけど、誰かに必要とされることもない。








答えの在り処、なんて書きましたが、



答えはそもそもどこかの箱の中にあるのではなくて、



その場その場の化学反応により生み出されるものであり、



その化学反応は自分が世界と関わりにいった瞬間にしか起こらない、ということなんです。








世界との関わりの中にしか、答えは生まれない、



ということです。








この文章も、



誰かが読んでればその人の思考を動かすことになるかもしれない。



誰も読んでなかったとしても、これを書くことで僕自身のマインドが変わり、



僕の行動が変わってくる。



それは、その後の僕の世界に発する内容が変わり、



いままでとは違う影響を与えられるようになる。








声を上げる、発信する=世界と関わる、



そこにしか新しい何かは生まれない、。








それはとても難しいことかもしれない。



今まで自分が大切にしてきた自分が否定されてしまうことになるかもしれない。



でもその覚悟を決めること、そして動くこと。



その恐怖を乗り越えた向こう側に、新しい世界が待っている、



新しい景色は、自分で動き出した人へのご褒美なのかもしれませんね。