いよいよ後半戦です。
20キロ~25キロ・・・約24分
この区間も前半戦は引き続き緩い下りでスピードに乗り易い。
しかし後半には長い上り坂のスタートになっているのでサービス区間の最後とも言える。
この後半に待ち構える上りに向けて意識的にペースをセーブして呼吸を整える事に専念。
余裕はあまり無いがまだ脚の痛みはないのでストレスは感じない。
25キロ~30キロ・・・約25分30秒
後半戦最初の山場で一気に上った後に一気に下りその後小刻みなアップダウンが2度続く難所。
毎年ながらこの区間で脚へのダメージが一気に蓄積し始める。
案の定下りで足首に違和感が出始める。
想定していたがこの区間で初めてキロ5分のペースを上回ってしまう。
30キロ~35キロ・・・約25分
区間の大半が下りなのだが自分ではこの大会で一番嫌いな区間。
30キロ過ぎから始まる急激な下り坂で一気に脚への負担が増し痛みが出る。
脚に余裕がないので下りの衝撃を吸収できずに一気に脚に痛みが広がる。
特に32キロ付近の急こう配では痛みを抑えるためにブレーキを掛けながら走るような状態になり太ももの前側に負担が掛かる。
また山川港に降りると北風がまともに向かい風になるのでスピードが上がらず精神的にも厳しい。
35キロ~40キロ・・・約27分30秒
後半戦2つ目の難所。
山川港を離れ温泉街へ向かう急激な上り。
1キロ以上続くのでダメージの蓄積された脚にはかなり厳しい。
脚が張って歩幅が一気に縮こまり呼吸も苦しくなる。
この時点では既に脚は何度も痙攣しており痙攣止めのサプリを飲んでごまかして走っている状態。
しかし37キロ過ぎからの最後の下りで完全に脚に力が入らなくなる。
下りきった38キロ過ぎでは両手にも痺れが出始めて急激にペースダウン。
この時点では3時間半切りだけが唯一の心の支えになっていました。
40キロ~ゴール・・・約16分
トータル・・・3時間31分55秒
ラスト2キロは完全にペースダウン。。。
脚が全く動かない上に痙攣が酷くなりいつ完全に攣ってもおかしくない状態でした。
とにかく前に脚を出すという感じでとてつもなく長く感じた2.195キロでした。
それでも今の自分には上出来なタイムでゴールする事が出来ました。
ひとまずレース回顧はおしまい。



