こんにちは~♪
先週でついに完結したGundam GQuuuuuuX。
何だかんだで12話で納めてきたので、2期がない分ちょっと寂しい感じでもあります。
そんな余韻に浸ってる中、急にハサウェイ2部の発表がありましたね。

今冬に公開予定ですが、このペースだと3部は2030年頃かな?
個人的にペーネロペーのアルゴスユニットが新規でデザインされないかな~
最終決戦の際に開発された新ユニットみたいな立ち位置で出たら胸熱!
そんなこんなでハイザック制作になります。

ハイザック制作の鬼門とも言えるのが、やっぱり脚部。
正規のハイザックと違って大型化されて曲面から直線的なデザイン。
この脚部が終わるだけでもだいぶ楽になってくるので今回は腰部、脚部と進めていきます。
むしろ難しいとこからクリアすればあとは気楽に進めれるのでそうします。
俺がアーガマの艦長なら、そう動く!(ガディ・キンゼー)

まずは腰部。
形も全く違うので思いきって切った貼ったを繰り返しています。
センターアーマーは分割して4mm延長。
フロントアーマーも4mm延長してプラ板で形状変更、大型化。

後ろはこんな感じ。
サイドアーマーも4mm延長。
リアアーマーは分割して4mm延長した後、プラ板で大型化。

次に鬼門となる脚部です。
プラ板を使い、外側のブースターカバーや内側のパーツをスクラッチ。
元の形から大型化したので、ボリュームも十分出すことが出来ました。

太ももは5mm延長して組み合わせが合うように調整。
前後の足パーツはプラ板を使い、スクラッチ。
足首の可動に支障がないように形を合わせて調整しています。

組み合わせるとこうなります。
細身の足がボリュームアップしたことで力強さが増してAOZ版に近くなりました♪
ディテールはまだ追加してないので、これからスジ彫りやプラ板で追加する予定です。

さらに腰部と合体。
こうして見ると下半身だけでも重量感が増してどっしりとした佇まいになりました♪

さらにさらに前回制作した胸部と合わせるとこうなります。
両腕、バックパックは付いてませんが、個人的には好きなスタイルになったと思います♪
AOZ版は太めで直線的なデザインが多く、曲面的なデザインが多いモノアイ系だと連邦とジオンが混ざったデザインをしているので正規と比べると違いがわかってまた面白いですね~♪
今回はここまで。
次回も頑張ります!
To Be Continued→ (o・・o)/