Le Cordon Bleu Report <初級9・10> | 千葉(習志野・船橋・市川)津田沼・銀座のプリザーブドフラワーとポーセラーツの教室

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津田沼、奏の杜のプリザーブド&ポーセラーツサロンのレッスンブログです。

今日、はたと気付いたのですが、私のコルドンレポート、題名の番号と第何回という回数がバラバラ・・・わかりにくいので、今回から、毎回のレッスンの回数にあわせることにしました。
と、いうことで、今回は、9回目と10回目のレポートです。

第9回 <バスク地方のお料理>
    ピーマンのブランダード詰め
    若鶏のソテ バスク風
    さくらんぼ入りバスク風タルト

バスク風ひさしぶりの鳥です。でも、つい最近うずらを料理したところなので、大きくなった分、さばくのがとっても簡単に思えました。コルドンに入学したての頃は、丸ごとの鳥にさわるだけでも少し躊躇していましたが・・(もちろんカットされたものは大丈夫ですが)今では丸ごと平気でさばけるようになりました。鳥をさばきながら、”もし、無人島に漂流しても少しは生き延びられるかも・・・”なんてくだらないことを考えてしまいました(笑)
さてさてお味は・・・なかなかおいしかったです♪私は初めてだったのですが、”バスク風”といえば有名らしく、クラスメイトのなかには”わぁ~楽しみ♪”といっていた人もいました。今回は、丸鳥を使ったにもかかわらず、よくお肉屋さんで売っている状態の”もも肉・胸肉・ささみ”にわけて、それらをさらに薄く開き、生ハムで巻いてゆくというもの。どうせひらくなら丸鳥からさばかなくてもいいのに・・・なんて少し思いましたが、そのおかげで無人島で生き延びられる自信がついたので良しとしましょう(笑)デザートのさくらんぼ入りバスク風タルトもおいしかったです♪第10回 <ランド地方のお料理>      ランド風鳩のサラダ      鴨胸肉のポワレ・ジャガイモのコンフィ      ランド風バスティ      カスタードプディングmagret実習のお料理は、鴨です。マグレ・ド・カナールというフォアグラをとるために育てられた鴨の胸肉で、かなり脂がのっています。ソースは、ボルドレーズソースという赤ワインから作るソースです。ランド地方は大西洋に面した地区で、ボルドーにも近いので、ワインを使ったソースなのでしょう。鴨のお肉は”ロゼ”といって中が赤い状態に仕上げます。オーブンから出した後、少し休ませてから(この休ませることをルポゼといいます)お皿に盛り付けるのですが、この休ませる間に私は”冷めてはいけない!”とホイルにくるんでしっかりとい密閉して保温してしまったため、その間にも鴨に火が入ってしまい、微妙に焼きすぎた状態になってしまいました。(このお写真は、2つあったお肉のうち、1つをお家に持ち帰って焼いて成功したときの状態です。こんな赤い感じが良いのです)そういえば・・基礎のとき、ローストビーフのときにそのようなことを習ったような・・・ホイルで保温の際に少し隙間を開けて置くように・・・と。すっかり忘れていました。ボルドレーズソースはこくがあり、なかなかおいしかったですが、鴨とあわせると個人的には重すぎて、あまり好みではありませんでした。でも、ソース自体はおいしいので、牛肉とあわせてもよさそう♪鴨は脂が多いので、サラダ仕立てにしてビネグレットで食べたり、スモーク風にしたものが個人的には好きです。そうそう・・今回の試食で、はじめて”鳩”をいただいてしまいました材料として出てきた際に、頭がついているのをみていたので、食べるのに少々躊躇しましたが、”これも勉強!”とおもい、いただきました。お味は・・・思っていたほど臭みやくせはありませんでしたが、やはり”ピジョンブラッド”(ルビーの中でも真っ赤で最高級のものをあらわす表現)というだけあって、鳩のお肉は見事に真っ赤。それだけあってお味も血の味。でも、レバーを食べているような感じで、意外と抵抗はありませんでした。ワインと一緒にならおいしくいただけるかも・・・なんて、最後のほうにはすっかり慣れちゃいました。コルドンに通っていると、うさぎに、鳩にカエルに・・・その次は・・・いったいどこまでゆくんだろう。ふと、そんな不安にかられる今日この頃です(笑)