お花とお料理のコラボレッスン☆お花編 | 千葉(習志野・船橋・市川)津田沼・銀座のプリザーブドフラワーとポーセラーツの教室

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津田沼、奏の杜のプリザーブド&ポーセラーツサロンのレッスンブログです。

今日は、”お花とお料理のコラボレッスン”のお花のレッスンを開催しました。
私のお世話になっているフレンチの先生のお料理と、私がパリでお勉強してきたパリテイストのフラワーレッスンをコラボしましょう!ということで始まったこの企画、ご希望者が多く、7月中に結局3回のレッスンを行うことになりました。
お料理のレッスンを先行して開催したのですが、今日ようやくお花のレッスンを開催することができました。

bouquet7/22今回のテーマは、”Jardin”&”Sauvage”パリでレッスンを受けたり、お花屋さんでブーケを作っていただいたりした際に何度も耳にしたフレーズです。パリらしいこっくりした色合いのバラをグラデーションで使用し、お庭のお花をギュッと束ねたイメージで、草原を思わせるような草花系のグリーンを多種類しようすることにより、”Sauvage”(野性的な)感を出しています。今日のレッスンはほとんどの方が、ディプロマ資格保持者でしたので、レッスンスタイルも海外風で、パーツ数や大きさなど細かいご指導はせず、お色あわせと形やポイントをご説明した後、それぞれ皆さんの個性を生かしてブーケを作り上げていただきました。お資格を取られた後は、どんどんご自分でデザインを考えたり、自分らしさをだしていただくことが必要になってくると思いますので、それらを鍛えるレッスンです。海外でよく言われることですが、日本人はプロの方でもパーツ数や、お花の入れ方の順番、極端な話では、”ここは何cmくらいですか?”といったご質問をされる方もおられるそう・・。全ての日本人がそうではありませんが、数学の問題が1つの答えしかないように、お見本どおり、順番どおりという教育を長く受けてきた結果でしょうか、個性を表現できる人が海外の方より比率的にいうと少ないのかもしれません。初心者の時などは、見本どおりにつくっていくことも力をつけることにつながっていくとは思いますが、ある程度慣れてきたらプロを目指している方でなく、趣味の方でも是非、ご自分なりの個性のある作品つくりをできるようになっていただきたい!という気持ちから、私スクールのレッスンでは花材の選択の際に何種類かからお選びいただけるようにしたり、お見本もわざと、あるときとないときをつくったりという工夫をしています。そういう訓練をしておくと、ご自身でお家でアレンジを作りたいな・・というときにもきっと困らないと思います。少しお話が脱線してしまいましたが、フラワーアレンジをする上で”全くの見本どおりではなく、個性を出してゆく”ということは、それくらい大事!ということをお分かりいただけたらと思います。(と言っても、もちろん基礎の形がきっちりできるようになってからのお話ですが・・・笑)そういうことで、出来上がった作品は、みなさんそれぞれ微妙に雰囲気の違うもの。全く同じ花材をつかっても変わってくるものなんだ。ということがお分かりいただければ嬉しいです。最後に、今日ご参加された皆様へ。早めにコラボレッスンのお花のレッスンをしたい!とのお声をいただきまして、通常のレッスン日にレッスンを開催することになりましたたため、午後のレッスンとの時間の兼ね合いで、少し忙しい思いをさせてしまいました。ごめんなさい・・。時間がなくてお話できなかった、ブーケを飾るガラスBOXの活用のバリエーションなどは、また次回のレッスンにいらした際にでもお話させていただきますね♪では・・皆様お疲れさまでした。