NPB クライマックスシリーズで阪神が中日に負けた。


夏までは巨人の戦力が故障者で落ちていたのも原因であったが


独走状態。


しかし


13ゲーム差あったのに、あれよあれよと追いつかれ、


結局ペナントを失った。


確かに、阪神は弱くはないが、以前に比べて強くはない感じはする。


赤星、金本、矢野にいかに打たさないかさえ考えていれば


かなりの率でどの球団も勝っている。


また、数年前までは、絶対的なストレートをもっていた


藤川投手も、今年、TVで見てて、


「今までなら空振り取れていたのにバットにあてられてるなぁ」


状態で、やはり打たれることがちょくちょくあった。


クライマックス最終戦9回にウッズ選手に打たれたのは


いかにも象徴的だった。


とにかく今年の藤川投手は


「抑えてはいたけど、三振をとってガッツポーズじゃなく


、外野フライで討ち取った」というのが印象。


昨今のプロ野球、技術、情報も10年前とは違いレベルが高く、連覇など


なかなか難しい。


* * *


やはり、絶対的な四番とエースが必要。そう簡単には育たない。


これこそ補強すべきと、楽天野村監督の著書に書いてあるが、


本当にそう思う。


「金で野球する」と揶揄している輩もいたが、資本主義、競争原理の中では


当たり前の話だな。


ここ最近の阪神の補強も、野村監督が阪神上層部に「巨人の補強を


見習え」といった賜物らしい。


生え抜き生え抜きと拘るの輩もいたけど、強くする気がないという


裏づけにも、、、悲しいかな、、、、なってたな。


最も、ちょっと前の巨人の補強は補強ではなかった。


もっともっとどの球団も金と知力を掛けて野球を面白くしてほしい。


* * *


そんななか、阪神岡田監督が責任をとって退任。


ま、そりゃそうかもしれん。


一見、あのヒトは、監督としての能力がなさそうだし、なにより試合中


の挙動が、、、


そう思っている阪神ファンも多いと思うw。


藤山カンミに見えるのは僕だけではないはず。


2軍監督時代に築き上げた若手との信頼関係はよく言われているが、


関本選手や引っ張り上げてくれ使ってくれた選手はそう発言


するのは当たり前であって、最近出てきた若手選手は相対的に見ると


残念ながら活躍しているとは言い難い。。。。。


やはり今の阪神の強さは、野村監督が一石を投じた賜物だと思う。


星野監督は、引っ張る力はあると思うが、育てる、戦略等


が弱いように見える。


岡田監督は一体なんだったのか。。。。


以前、Charのライブ(Char氏は江戸っ子なのに阪神ファン!)で、


「岡田ぁ。。。。。あいつよーわからんわぁ」と言ってたが、


結構的を得てた発言だと思ったw。


「彼の本当の力」。。。それが明確に見えないまま


引退です。


お疲れ様。


来年から真弓が監督になりそう。


知的に見えるがどうなのか。。。。。。。


やはり中長期的展望が読める参謀が鍵かな。