SanFrancisco出身の産業ロックバンドといえば、

JOURNEY


ですね。


1975年にデビューしたっけ。当時はこんなの。


すげーアフロですな。後ろのアフロ、これがNeal Schon.

Santanaに見出されたギタリスト。今はこんなの。



僕が聴くようになったのは、INFINITYから。StevePerryが加入したころからです。それまでは、キーボーディストのGreggRolie色が強く、プログレ傾向があったんですが、StevePerryがはいってよりPOPに。


その後Greggが脱退して、BabiesのJonathan Cainが加入。で以下のALBUM[Espcape]がバカ売れ。Jonathanのメロッディセンスと、SteveのHighToneVocal,NealのギターがおもいっきりFeatureされた。

JonathanのPiano技術はかなり凄いものがあります。


Don't stop beliven'は、日産エルグランドのCMでも使われてますね。あと海猿のOpenArmsもJourneyです。

僕的には、Stone in loveが大好きです。


The sound, it was raved by audience in the world, and the sound that is spaciouc and good hermony was act on imples for me, it was unexpectional for me such as world audience.



Escape




その後、1983年かな、、、、FRONTIERSがまたばか売れ。Journeyといえば、"Separate ways"といわれるほどの名曲。プロデューサのMIKESTONEだったっけ、、、ディジタルエフェクトを駆使して、かなりスペイシーなサウンドに仕上がっています。このアルバム、かっこよかったなぁ。。。。レコードの溝がおかしくなるまで聴きました。2枚持ってます@LP


あ、2004年のツアーでは、このアルバムからかなりやってくれましたよ。

Edge of bladeとかRubiconとか。


FRONTIERS



しかし、その後、StevePerryがStreetTalkというソロアルバムを出し、ここから空中分解が始まった。その後Rised on radioってアルバムだして活動休止。2000年に再び復活したけど、Steveがどうもだめだった見たいで。。。。。。。


ああ、これでJOURNEYも終わりかと思いきや、STEVEはSTEVEでもSTEVE AUGERIっていうVOCALをいれて活動開始。。。。。このVOCAL、STEVE PERRYとそっくり!!!2000年以降、2回ライブにいったけど、全く遜色ないどころか、パワーがある。2004年はのどが辛そうだったけど。


まあ、とにかく、POPな路線でJOURNEYメロディは一時の音楽シーンにすごい影響を与えた。キーボードとシンセ、ギターをfeatureしたサウンドはこの頃から形になったかな。(他にもいるけど)


で、Neal。。。いわゆる手癖ギタリストであるが、ブルージーなフレーズや泣きフレーズをやってくれます。


特にWho's crying nowのソロは、EaglesのHotelCariforniaと並ぶ名フレーズです。



と、言うことで、次回は、LosAngles出身の、70年代を代表する、全員ソロ活動バリバリのヴォーカルハーモニかうつくしくのLAの心とまでいわれたバンドw