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イクメンプログラマー起業家のブログ

イクメン歴8年以上、プログラマー歴たくさん、起業から十数年。
最初は、スマホアプリを開発しよう!というところから始めたブログでしたが、状況が変わってきたので、日々、思うことをつづってみます。

行動するにも、検討するにも、なにをするにも、ポイントが大事だと思います。

ポイントをみつけて、そこをはずさずに、そこを中心に、行動したり考えたり調べたりすると、効率がいいし、ミスも少ないし、意味のある結果になるでしょう。

でね、ポイントを探すのって、きっと簡単じゃないと思うんです。経験値もかなりいります。特に、一瞬で探すには。

でも誰でも簡単にわかる、重要なポイントがあります。
根本的な情報です。

じゃ、どれが「根本的な情報?」というのがありますが、まずは、根本的な情報収集と、その情報の確度の確認はしないとダメでしょう。

非常によくあるんですけど、議論の途中で、「なんでそう思うのですか?」「○○だからです」「その○○というのは確かなんですか?根拠はなんですか?」「・・・。」みたいなのがよくある。

議論とか企画とか、「○○だから△△」ってのを積み上げていくんです。
けど、その「○○だから」というのが間違っていれば、「△△」も間違っているわけです。たまたまあっていることもあるけど。

まず、情報収集をしましょうよ。
わからない部分や、お金をかけないとこれ以上はわからないという部分も多々ありますが、それはそれで、そのような状況だということを共有することが大事です。

会議や企画がしばらく進んでから、根本的な情報が間違っていたとか、ちゃんと確認できていなかったとか、そのようなこともありますが、そうすると、その会議や企画は、ほぼ白紙に戻っちゃうんです。(それでも無理に進める人も多く、結局失敗することも多いのですが)

あと、自分のアイデアにマイナスの情報は軽く見る、無視する、という人も多いですね。
そうなるのもわかりますけど、実際は、マイナスの情報や意見の方が大事なわけです。
それをいかに回避するか、軽減するかが大事なわけです。

これもあとになってから、「なんで隠してた!?」ということも多いです。

大事なポイントであるという認識がないからでしょうけど、明らかに大事なポイントです。



先日、友人経営者のTさんが落ち込んでいる、という話を聞きました。

彼は、トレーダーで、私にトレードをやるきっかけを作ってくれた人です。
私よりも4歳くらい年上だったかな?

トレードの力はあって、お金はあるようです。

トレードだけじゃなくて、経営をしたくて、いくつもの事業に手を出してきました。

ですが、私が知る限り、ほぼすべて失敗していますし、成功といえるものは無いはずです。

ちょいちょい、それらの事業について、漏れ伝わってくるのですが、どれもこれもポイントをはずしているんですよね。

つい最近でも、4つほど、事業を失敗しています。
でもたぶん、大きな損失にはいたっていなくて、おそらく、周りの人で、被害を分散されちゃっているのだと思います^^;

たぶん、立て続けに4つの事業が失敗したので、落ち込んでいるのでしょう。
かなりでかい事業の計画もあって、それは進んでいるのだと思っていたら、それも頓挫しているそうです。そのショックがメインかもしれません。
※その事業の内容も、かなり危ないところだったので、中断になってよかったと思いますが。

というか、今までもっともっと失敗しているのだから、そこからなんで学ばないの?とずっと思ってきたのですが、ポイントがまったくずれているので、学ぶポイントもずれているようです。

頭はかなり優秀なはずなのですが。

失敗した4つの事業は、どれも、「なぜその場所で、その対象?その根拠は?」「ニーズがあると思う根拠は?」「他者に勝てる部分は?」「自社のノウハウはなにがあるの?」と、初歩的な部分で突っ込みどころ満載で、案の定、ほぼ売上ゼロという、完敗なわけです^^;

少し前に、彼と電話で話したとき、「なんでうまくいかないんでしょうかね~」と聞かれました。
「まず、誰でもできることをやろうとするからダメだし、自分で何も調べないでしょ。難しいことをやったり調べたりするからノウハウになるし、他者よりも優れた部分になるのだと思います。ただ相手の言うことを信じて、それを基に事業を進めて、あとで、その情報が間違っていたことがわかって失敗する、というようなパターンじゃないですか?情報の確認もしてませんよね?」という話しをして、「何度か言っていますけど、ちゃんと情報を調べて、計画を立てて、自社の強みを見つけたり作ったりしないと、もし上手くいっても、すぐに他者に真似されて終わりですよ。」と言いました。

「いや、でも、やれることしかできないし・・・」と。

ま、経営じゃないんです。投資というか、奉仕というか、趣味というか、、、

人を信じて、お金をだして、ある程度協力して、丸投げにする。だれもノウハウないから失敗する、、、

相手の人も、Tさんの経営のノウハウを期待しているわけで、その人は、経営能力ないのだから、まる投げで経営させたって、失敗するのが当たり前なんです。ましてや、経営したいと本気で思っているわけでもないし。
お金もあてにしているけど、お金があれば成功するわけじゃないし。

ちょっと考えればわかると思うんですけどね。


で、会社の再生案がでたようなのですが、それも「は?」というようなポイントのはずし方。
考え方が逆でしょ!?って感じです。

さて、どうなるでしょうか。

ま、彼が破綻するわけじゃないので、そんなにおおごとじゃないのですが、彼の周りの人は振り回されているし、私も別の事業の尻拭いしている最中なんですが・・・^^;



今日、トレードを再開しました。

しばらく、自分のスタイルに合わない相場だったので、様子をみていたのですが、今日はひさびさに参加。

ひさびさだったので、トレード枚数も落として参加。
結果は全勝。トレード枚数を落としていなければ・・・とは考えないように。

実際、トレード枚数が多いと、プレッシャーが格段に強くなって、シミュレート通りにトレードできなくなることが多いです。
トレードする人はまず、自分の気持ちのコントロール技術を身に付けないといけないと思います。
そしてそれができれば、トレード以外のいろいろな場面で、役立つでしょう。

人は誘惑に弱いし、おごるし、調子に乗るし、傷つきやすいし、傷つきすぎるし、なにかと感情の起伏の幅は大きいし、そのときそのときで、考え方も変わってしまいやすいものです。

その時点で、超短期的に、安易に最良と思われる選択をしがちです。
でもそれは、中長期でみると、間違っている場合も少なくないです。
特に、通常の状況とは違う状況で、通常の精神状態じゃないときの自分の判断は、かなり怪しいでしょう。

なので、そうなったときに、どうするかをあらかじめ考えておき、書きとめておけばいいでしょう。
そして、通常の精神状態じゃなくなったとき、少しでもその精神状態を落ち着けて、事前に用意してあったメモを見られるところまで、自分をコントロールしましょう。そのための、自分のコントロールのためのツールも研究して準備しておくことも大事です。
ある意味、「スイッチ」でしょう。切り替えスイッチ。

過去の自分のメモをみるだけで、結構冷静になれたりします。

あれ?また書こうと思ったのと違うことを書いた^^;