「今」という超短期の目線で物事を考えるのは、とても単純で簡単。幼児や小学生低学年の視点。
「今」の問題をごまかせばいい。だから簡単に嘘をつくし、人のせいにする。
けどそれは、しばらくしてばれて、大きな信用を失うし、罰も数倍になって帰ってくる。
一般的な大人は、もう少し先を見る。嘘はつかないようにするし、信用を大事にしようとする。
けど、大抵の人が、投資ができない。
投資とは、「今」の大損であり、今よりも長い短期の大損だからだ。だれでも「損」はしたくない。
けど、大きなリターンを求める為には、一時的な損は必要なのだ。経営者はそれを知っている(はず)。
けど、多くの人は、これができない。
しかし、むやみに投資をする人は、馬鹿と言っていいだろう。
正しい投資をするには、その投資が、より確実なリターンにつながるように、様々な準備をする。調査もする。勉強もする。
十分なそれらをしないで投資をするのは、投機である。その結果、よいリターンが得られても、それはただのラッキーだろう。そのラッキーの裏に、大きな、もしかすると破滅があったのかもしれないが、それに気付かなかっただけ。
ラッキーのあとに、それに気付けばいいけど、大抵は気付かない。「俺って天才!もっと投資してやる!」となって、より大きなリスクに気付かずに、投機を行う。
中長期の目線で、しっかりとした準備のもと、投資を行う。これができないと、経営はできないと思う。