他人の気持ちを考えることは大事なことです。
でも、他人の心は他人の心、わかりません。
けど、相手の立場に自分を置いてみて、見てみる、考えてみる、ということはできます。
また、その人の周辺状況を考えたり、立場を考えたり、経緯を考えたりするととで、より正確に、相手の立場に立って、相手の気持ちに近い気持ちで考えることができるでしょう。
そして、どのような状況になったら、どのような気持ちたちが心に芽生え、それらがどのような関係になり、その結果、どのようなアウトプットになるのか、というのは、自分のこころをいつも観察していれば、いろいろなことがわかります。
プライドや嫉妬、怒りの気持ちや怠けようとする気持ちや、なんとかずるしようとする気持ちや、言い訳を並べようとする気持ち、自分だけ得をしようとする気持ちや、相手を貶めようとする気持ち、いやらしい気持ちなどなど、様々な気持ちが同時にあることが多いと思います。
表に出ている気持ち以外にも、別の気持ちがあることも多いでしょうし、その気持ちを一生懸命抑えていることもあるでしょう。
そして、なぜそのような気持ちを持っているのか、どのようにその気持ちを抑えているか、などを観察してみることも大事だと思います。
自分のこころを観察することで、とても大事な「こころ」といものをいろいろと知ることができます。
そしてそれは、他人の気持ちを知る大きなヒントになると思います。
そしてそれは、他人のこころを考えることになると思います。
そしてそれは、より自分を知ることになると思います。