中学2年3組
14歳
ついにきました
僕はタイムマシーンが使えるなら絶対に14歳と
言えるほど自分にとっては深く濃い一年で
取り返したいことや、記憶から消したいことが一番多い。この歳になっても
この一年のおかげで前に進めない、 中学生のまま
相変わらず変わらない日常を過ごして終えた春休み
中学2年生、新学期が始まる日いつものように学校に着いた。
フロア2階にてクラス替えの名簿が張り出されていた
すでに
一喜一憂している同級生の声が聞きこえる
ぼくは内心、どうなるねん、誰とやねん、と
バクついている。
朝が弱い僕からしてもこの日の朝は目が冴えている。
そとっつらは冷静を装ってか、目立ちたくないがゆえん、むすっとしたように見えるんやろう
前置きとして中学1年生なんて、同じ野球部の人か小学校一緒の人くらいしか友達と呼べる人はいない。
やから正直知らん人だらけ。
そしてクラスのリストを見た
3組の出席番号7番
中2から高3まで出席番号7番だから覚えています
担任の先生、あーあの人ね。
顧問からの解放、特に被害ないけれども、解放
野球部は、、あんまり仲良くない、
そして男子は、なんかちゃうわー、
と言う直感
そのまま一年が過ぎた時、
あーやっぱり。と思った
そして形だけ付き合ってたその子の名前があった
同じクラスになった
最初で最後
マジで
初めてやわ、
今じゃないやろ
なんで
なんで
小学校の4年、5年、6年で免疫を作ってくれへんの神様、、
人数の少ない田舎なのにも関わらず
8年目にして初めて同じクラスになった。
当時、一緒になったんやけどー!
あ、マジでっ
と言う会話ができる友人もおらず
そゆう会話になる人は大体いじってくる人やから
男子同士の会話では避けてたし、
自己処理、頭の中で考える
追いつかなかった笑
相変わらず何かを隠そうとぶっきらぼうな自分。
新クラスの初めは窓側の席の後ろから2番目だった
その子は廊下側の一番前の席だった。
初日
めちゃめちゃ目が合った
これでもかって言うほど目が合った
それでその時は充分だった
後ろから見たその子の後ろ姿は、そのまんまで
虚像のその子、勝手に作り上げたその子のまんまだった。 日本語むずいな笑
その日の夜メールでやり取りした記憶があります
これ毎日めっちゃ気を張ってといいますか、
無意識の意識が正直一年間あった
毎日大変だな、 モヤモヤのまま何もできず
不眠症に陥った 繊細すぎる笑
やから成長痛もなく背が伸びなかったのだろうか
そんな春でした。
何となくの毎日がダラダラと過ぎて行った
この頃何か衝動的に自分の好きなものを見つけるタイミング。なにかエネルギッシュが溢れてて好奇心が旺盛で、
家ではリビングに出るのはご飯の時だけ
大体は部屋に篭ってメールをしたり
漫画を読んだりラジオを聴いたりした
ラジオはschool of" lock" オールナイトニッポンの前の時間あたり
同じ10代のリスナーが電話を繋いで日頃の悩みを吐いて解決に向かってロックな音楽をかけてもらうといった内容で、たまにアーティストもゲストで出てました。バンド=ロック的な雰囲気やったけど、今思えばただの流行りを流してただけだと思う
そこに流れてた音楽が印象的に残ってるってわけではないけど、インスピレーションというか、僕は音楽が好きなのかもしれないってなった。
ジャンルは違うけど、もっとのめり込むかもなと。
6月か7月だったと思う 近くのブックオフに
CD探しに行った サブスクももちろんないし、
なんか1人でCDを見てる自分ってだけでイケてると勘違いして
そして見つけた
THE HIGH-LOWS Flash Best
元々日曜日よりの使者は知ってたから入ってるやんって言うことでこのアルバムにした。
よく聴いてたなー
そのCDにベースの調さんからサインいただいた
宝もの
そっからどっぷりそっち方向にのめり込んでいきました。
中学生だから買えないからツタヤでレンタルたくさんしてウォークマンに入れてよく聴いてました。
ドラマにハマった
ろくでなしブルースの実写ドラマ
確かこのへんと思って検索したら
まさにビンゴでした笑
ぼくは数字とかその年の出来事とかめっちゃ覚えてる方 唯一誇れる笑
学校生活
合唱コンクールの伴奏がその子だと言う事で多数決で僕が指揮者になった
小心者でただでさえ緊張しいなのに指揮者かよー、
まあ誰でもできるんですけどもね
ただの四拍子
どこ見たらええねん
みんな俺見てるやん
まあええわ一回っきりやし
5クラスあって上位2クラスが文化祭でまた合唱する。 まあそんな素人ながらに落選やろーと思いながらのなんと入賞笑
またせなあかんのかw
秋やったと思う、
もうピアノ伴奏の人とは意識はあるけどちょっとずつも関係は進まんし喋らんし何も発展しないから空気ってなってたかもしれない。。
音楽にのめり込んでいった矢先
何ヶ月も無駄な一日を過ごして行った。
良いことも悪いことも
悪いことが大きいほど
自分の世界に閉じこもって行ったんだと思う。
変わりたい 変われない
明日こそは せめておはようだけでも。
そんな毎日 一対一になるタイミングがない。
いやたくさんあった。。
途中まで同じの登下校
歩いて行く時その人がいるかなと振り返りながら。
おったらおったでみて見ぬふりをして、
向こうもシャイ。
自転車の彼女は通り過ぎて行った
その背中を追ってポケットに手を入れて横で流れてる小川を見た。
日々
自転車の位置まで把握してきてるきてないなど思った朝でした笑
写真は通ってた登下校の道
ここが別れ目です
2年ほど前無性にあの頃を思い出したくなって同じ道を歩いて帰った時に撮った写真
やらかしたミス
同じ秋
校外学習で京都に行く。
集合は6:20分
起きたのは6:22分
やらかした
まじで行きたくなかった
この状況から
で、飛んで走って行った
みんな列になった待ってくれてた
拡声器で本当にすみませんでした。。
そんな一日楽しいわけがない笑
みなさん、失礼しました。。。
家から学校、徒歩通にしたら一番遠いと思う、
今聞くとチャリ通に変わってるみたい
ありえん笑
甘酸っぱいことも無く
ただ酸っぱい一年
僕は本当にバカだ
あんな毎日が怖いことなかったな
逃げて逃げて。時効のない逃亡犯
そんな中学2年
思春期やね
ストレスからかニキビもなくさん出てきて
内面も外も
自分が大嫌いでした
だからロックンロールが必要だったんでしょうね
居場所
見てくださり
ありがとうございました
次回は中学3年生
これがすこーし発展するかもです
みなさんのご協力で
✋



