爺34のどて話

爺34のどて話

酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

何処かへ出かけたらお土産を買ってくる。家族、友人、職場、良好な人間関係を築くための良き日本の文化です。孫が中学のころ修学旅行に行って爺と婆に初めてお土産を買ってきました。

 

たぶん同級生が買うのをみて「自分も」と思ったのでしょうね。こうして文化は受け継がれてゆくのでしょう。さて昨日はお伊勢さんへ参拝しました。

 

 

今年初めてですけど、もう初詣とは言わないでしょう。でも私的には初詣です。膝が悪いので休み休みの参拝です。参道で10回くらい腰を下ろしました。

 

お伊勢さんと言えば「赤福餅」か「へんば餅」でしょう。この頃は三重県内なら何処でも(主要駅や高速道路SAなど)買えます。三重県ではないけど名古屋駅でも買えます。(笑)

 

 

赤福餅の名前の由来は「赤心慶福(せきしんけいふく=いつわりのない心で幸福を喜ぶ)」からきているのだそうです。

 

赤福餅

 

へんば餅の由来は伊勢参りの旅人が馬を返して参拝した地(返馬所)で売られていたことだそうです。昨日は赤福餅とマイワシの干物を買ってきました。

 

へんば餅


 

(おまけ)
昔、海外旅行から帰ったら土産をばら撒いていたことがありました。「私だけ楽しんできちゃ申し訳ない」という気持ちだったのでしょうね。

 

海外旅行のお土産と言えばチョコレートが定番でした。それから洋酒を3本(免税内)を必ず買ってきました。その洋酒、手元不用意の時にみんな飲んじゃいましたけどね。


カミュ(CAMUS)のナポレオンブックなど、今では買えないものばかり。最初は部屋に飾っていましたがすべて私の腹の中に納まりました。

 

ナポレオン(ブック)

 

 


 

このドラマのモデルとなったのは三重県津市にある三重県立白山(はくさん)高等学校です。10年連続初戦敗退の弱小校から甲子園出場を果たした実話に基づいて作られました。

 

 

第1・2話(始まり): 三重県立越山(えつざん)高校。やる気のない弱小野球部員に加え、新入生のエース候補が加入。社会科教師の南雲(鈴木良平)は、なし崩し的に監督を引き受け、熱血教師・山住(黒木華)の協力のもと、強豪校に挑戦し始めます。

 

南雲監督 (鈴木良平)



第5話(重大な秘密): 南雲が無免許で教師をしていたという事実が発覚。この衝撃的な事件により、周囲は混乱し、南雲は厳しい追及を受けます。

 

山住部長  (黒木 華)

 

第6~8話(奮起と絆): 野球部は南雲のいない期間も山住の指導の下、目標とする「初勝利」に向けて団結。「夏に一勝」を果たしたのち、チームは飛躍的な成長を遂げ、全国クラスの強豪・星葉高校との対決をします。

 

 

最終回(結末): 多くの困難を乗り越え、南雲と野球部員たちは甲子園を目指して運命の戦いに挑みます。 

こうした流れです。鈴木亮平演じる熱血監督のモデルは大阪体育大学OBの三重県立昴学園高校保健体育科教諭、東(ひがし)拓司さん(46)です。

 

夏の三重大会で10年連続初戦敗退だった白山(はくさん)高校に赴任し、5年後の2018年、夏の甲子園初出場を果たしました。ドラマの南雲先生は無免許でしたが東先生は教員免許取得されています。

 

またドラマに出てくる「越山高校」に敗れる「星葉高校」のエース児玉選手は、中日ドラゴンズの岡林選手がモデルではないかと言われています。

 

 

岡林選手は2018年の夏、菰野(こもの)高校2年生のときに、ピッチャーとして白山高校と対戦しています。

 

 

当時、岡林選手は5番、ピッチャーでスタメン出場、試合は3対4で白山高校に敗れ、白山の「下剋上」を許しています。そんな意味でも興味深く鑑賞しました。ちなみに私は岡林ファンです。

 

 

今日から特別国会が始まります。「働いて働いて参ります」と言って当選されたのだからしっかりと働いてもらいましょう。

 

 

 

大体政治家がこういうことを言うのは普段は働いていないか、それとも働いている人が少ないからこういうことを言って強調するのです。常に働いている人はそんなこと言いません。

 

 

政治家が働くとは国民の代表として、予算を決めたり行政の監視を行うことです。議員に選ばれたら働いて当然です。私らは「働けど働けどなお、わがくらし楽にならざり(啄木)」です。

 

 

選挙の度に耳障りの良いことばかり言って、選挙が終わったら言ったことさえ忘れてしまう人が多いです。「汗をかく」という言葉もよく言います。汗をかくとは実際に現場に出て、住民の声を聴き、熱心に働いて尽力する比喩表現です。

 

殆どの議員は、選挙の時以外に地元に来ることはありません。地方議員とて同じです。働いて当然、汗をかいて当然、簡単に言える言葉ではありません。

 

 

(おまけ)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(2/6~22)も終盤です。それにしても日本のメダル獲得数すごいですね。高く飛ぶ、早く滑る、それが競技と思ってました。

 

なんというか「超人的な技術」ですね。サーカスよりもすごい。どうしたら「あんな」ことが出来るのか、ただただ見入るばかりです。


日本のメダル獲得数  2/17現在

   金 4 銀 5 銅9 合計18

 

 

 

 

今日は旧暦の1月1日です。中国では春節、韓国ではソルラルというのだそうですな。日本は明治5年(1872年)まで旧暦を使用。その後は新暦となりました。

 

 

日本でも沖縄地方では旧正月の行事が残っているようです。中国の春節は2月15日~23日らしいですが、このところの中国政府による日本への渡航自粛要請、治安への懸念などを理由に大幅に減少する見込みのようです。

 

今までが来過ぎですからちょうど良いのではと(私は)思います。京都や高山も少しは平常に戻ったことでしょう。いくら儲かっても一国に頼る商売はリスクが高いです。

 

とにかく日本人のわれわれが旅行先を選ぶのに外国人ばかりなので躊躇するほどでした。日本では(中華街のほかは)旧正月もすっかり影を潜めました。

 

ま、しかし、感覚的には懐かしいものがあります。明治生まれの祖父母の影響でしょうか。それとも農家行事とか、お寺の行事など、よくわからないけど旧暦を身近に感じることもあります。

 

今でも旧暦が併記されているカレンダーを愛用しています。友達の中には「今日は何日の潮(潮の満ち引き)だから何時ごろが干潮だ」と即座に言える人もいます。

 

 

 

 

同級生には釣りや漁業をしている人もいますしね。ワタクシは今でも(潮の満ち引きは)トンチンカンです。

 

 

(おまけ)
「トンチンカン」と書いてしまいましたが、殆ど死語となった言葉です。漢字で書くと「頓珍漢」です。鍛冶屋(かじや)が鉄を打つ音から来ています。

 

二人で交互に槌(つち)を打つとき、タイミングがずれて「トンチンカン」と音がするにことから、「物事のつじつまが合わない」「間が抜けている」様子を表す言葉だそうです。

 

 

本題の前に昨日の 美し国三重市町対抗駅伝

結果を発表します。あっ!もひとつその前に

三重県は 14の市と15の町、合計29の市町があります。

 

総合優勝 四日市市 2:19:41

  2位  鈴鹿市  2:20:28

  3位 いなべ市  2:20:33

 

町の部優勝 菰野町 2:23:39 総合8位

  2位  川越町 2:24:36 総合10位

  3位  多気町 2:27:46 総合11位

 

わが町 木曽岬町は

  12位 2:42:50 総合24位でした

 

Team Kisosaki

 

予想された順位ではありますが、2区(小学生男子)小久保岳歩君(小学生男子1.85km:6分06秒で)なんと区間賞を獲得しました。すごいです。将来、有望ですね。

選手の皆さんお疲れさまでした。

 

優勝 四日市市のアンカー

中村匠吾選手(オリンピアン)

 

 

焼きが回った話

焼き入れるとか焼きが回るという言葉があります。日本刀などの刃物を鍛える「焼き入れ」は金属を高温に加熱した後、水や油で急激に冷却する熱処理することで硬度や耐摩耗性、強度を大幅に向上させる技術です。

 

反対に焼きが回るとは熱しすぎるとかえって刃がもろくなります。転じて、能力が低下したこと(老いぼれること)を意味しています。


私、毎日3時ころから近くの温泉に行くのが日課です。朝からバッグにフェイスタオル、バスタオル、インナー類をセットしておきまして、出かけるときはそのまま(バッグを持って)出かけます。

 

ところがバスタオルがなかったり、靴下がなかったり、時にはパンツがなかったりします。気を付けていますがこういうことが続くと「いよいよ焼きがまわったな」と気づくわけです。

 

たまに温泉から出た客が、パンツも履かずにズボン下を履いているのを見かけると(自分のことはさておいて)あやつも焼きが回っているなと思う次第です。

 

 


(おまけ)
わが家は5~6年前から男性も座ってトイレをするようになりました。でも外にあるトイレは和式なので小用は立ってします。

 

先日、社会の窓から手を入れて(手探りしても)口が見つかりません。仕方がないのでズボンを下げたらズボン下を後ろ前、反対に履いていました。確かに焼きが回っています。

 

毎年、この時期に三重県の市町対抗駅伝が津市にある三重県庁から、伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢までの42.195キロを10区間に分け、小学生から40歳以上で行われます。

 

 

美し国三重市町対抗駅伝

 

三重県庁から、

伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢まで

 

Team Kisosaki

 

市町対抗駅伝ですから当然に人口や大企業の多い市や町が強く、大きな企業もない町はなかなか上位には食い込めません。10区間10人を楽に揃えられる市町と選手を揃えるだけで精一杯の町では比べようもありません。

 

将来を見据えて町もいろんな企画を立てて見えると思いますが、本気で選手を育成しようと思えば、出来ないことはないと思います。とまぁ私が愚痴っていても仕方がないことです。

 

それでも、三重県で一番小さな町が優勝したらさぞや痛快だろうなぁと、そう思って毎年応援しています。
 

 

(おまけ)
木曽岬輪中駅伝大会

令和8年2月1日(日曜日)に木曽岬町役場を中継地点とする往復2キロの周回コースで開催されました。町の外周が約12キロであることから2キロずつ6人でタスキをつなぎました。

 

 

 

昔は、輪中(堤防)を走っていましたが、危険だとかなんだとか理由をつけて今では農免道路を走っています。

 

私は輪中道路を一定時間通行止めしてやればもっと盛り上がると思いますけどね。こればかりはリーダー次第ですね。

 

農免道路(のうめんどうろ)は、正式名称を「農林漁業用揮発油税財源身替(みがい)農道」といいます。

 

農林漁業機械用のガソリン税(揮発油税)の免税相当額を財源として整備された道路。農業機械の通行を前提とした農業用道路ですが、一般車両も通行可能です。

 

なお2008年度で事業は廃止されているそうです。

 知っていました? 私、知らなかったです。


木曽岬輪中駅伝大会


 

昨日は小学校から依頼をされ小学3年生の授業「昔のくらし」のお手伝いをしてきました。このところ毎年、M氏と二人で町立文化資料館に展示してある衣・食・住の道具やジオラマを説明しています。

 

(画像は過去のものです)

 

資料館そのものが古く(1990年(平成2)竣工)、現在は休館中のようですが、特別に開館するということで今年も説明することになりました。

 

館内は農・漁業関係の民俗資料や伊勢湾台風時の資料が展示されていますが、内容は少なくかなり物足りない感じです。というより手入れがされておらず、ただ並べてあるだけです。

 

しかし令和の子どもたちにとっては、初めて見る道具が多く、興味津々、先生ですら「これは何ですか?」という代物ばかりです。もっと整備して教育に役立たせればと思う次第です。


(おまけ)

木曽岬チャンネル

木曽岬町立文化資料館

少し古い YouTube ですが  内容は変わっていません。

ただいまは 休館中 です。

画像 追加しました

 

朝の5時、いつものようにブログを書こうとしたら、アメブロの管理トップが変わっていました。これまでの記事が出てきません。何度再起動しても同じです。

 

朝食後にも試してみましたが埒があきません。気を落ち着かせアメブロのIDとPWを入力しなおして試行錯誤、やっといつもの管理トップにたどり着きました。

いや~参った!参った!

 

 

師匠 アメリカより帰国
伊賀の竹内さん(師匠)がアメリカ南部(ジョージア州)の娘さん宅で年越しをされ2月2日に帰国されました。1カ月以上(43日)も家を空けられ滞在できることが素晴らしく羨ましいと思いました。(自宅はご長男家族が管理されています)

 

その師匠が昨日、ご夫婦でわが家(いっぷく舎)にお寄りになりました。訪米中LINEで親交していた5人でお迎えしました。ま、とにかく話し出したら止まらない。

 

 

町内のレストランに場所を移動して会食をしながら長ひょうたん、どてカボチャ談義です。アメリカでの滞在の様子もお聞きしました。

 

 

 

このブログでも(1/7~1/10)取り上げさせていただきましたが、異文化の中で1カ月(2024年も1カ月)滞在されると、私たちが旅行するのとは違った体験があったと思われます。

 

ほんの2~3時間でしたが、あっという間でした。心から

 

「お帰りなさ~い」 

「今年も 長ひょうたん、 どでカボチャ

 日本一を目指して頑張りましょう!」

 

 

バレンタイン・チョコ
アメリカのチョコレート4段重、たたむと立方体の箱になります。重の側面に中身が書かれています。ただアメリカでは「チョコレートを女性から男性に贈る習慣は無いと聞きました。

 

 

殆どは男性が女性に花束を贈るのが一般的だそうです。バレンタインの日には生花コーナーに並ぶ男性の行列が観られるそうです。日本は業者の手の内で踊らされていますね。

 




(おまけ)
比例候補不足の自民、14議席を他党へ譲る

これってどうよ?
自民党は重複立候補した候補の大半が当選したため、比例で獲得した議席数に対し登録者名簿の人数が14人足りず、14議席を他党へ譲りました。

 

逆に言うと政敵から議席を譲ってもらったってことですよね。なんか、有権者を馬鹿にしてません? 選挙の意味ないじゃん。


 

NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」を観ています。衆院選の開票で1週間放送が飛びました。今は信長の「美濃攻略」が始まったところです。

 

それはともかく、どの物語にも「信長」と言えば必ず「濃姫」が出てきます。でもこの度のドラマでは一度も「濃姫」は出てきません。何故でしょうか?

 

 

どうも濃姫はいなかったのではないかという説があるようです。というか、記録がないのです。記録がなければ勝手に作るか、いないこととしてやるか・・・ですわねぇ。

 

これまでのドラマでは必ず出てきていましたから、何となく違和感があります。今作では妹の「お市」がその役目を務めています。そこのところは脚本家の腕次第ですかねぇ。

 

(おまけ)
昨日の雨は1か月半ぶり(昨年のクリスマスから雨は降っていない)の雨でした。まさに恵みの雨です。雨も雪も降る所では降っているのでしょうが、降らないところは全く降りません。

 

本来ならば「三重なばな」の最盛期のはずなのに、今季は出荷量も伸びていません。現在のところ昨年の(同時期)75%ほどです。

 

これからは(たぶん)1週間に1回ぐらいは雨が降るでしょうから野菜の成長に期待しています。

 


もう1つ(おまけ)
久しぶりに飛島村の国道23号沿いにある鯉料理のお店和食「中京」へ行ってきました。

 

 

定番の「鯉唐揚げ定食」を食べる予定でしたが、祝日は定食はやってないというので、何とか御前に一品で鯉の刺身をつけました。それと熱燗と。

 

 

ちょっと違うけど (写真を撮らなかったので)

日本の始まりは神話からですね。神武天皇が即位されたのが紀元前660年2月11日とされていて(ほんまかいな)、それで2月11日が「建国記念の日」となっています。

 

 

 

では日本という国号はというと、701年(大宝元年)の大宝律令の制定、あるいは7世紀後半(670年頃)から公式に使用され始めたそうです。それまでは「倭(わ)」といっていたようです。

 

先日、冬季オリンピックの開会式ではGiappone (イタリア語)と紹介されJAPANではないことを知りました。ならば他所の国は日本のことをどう呼んでいるのでしょうか。

 

 

国際的には「Japan(ジャパン)」ですよね。フランス語・スペイン語ではJapon。ポルトガル語はJapao。トルコ語はJaponya。ロシア語はЯпония / Yaponiya。ここまで来るとさっぱり読めません。

 

16~17世紀頃、ポルトガル商人などがマレー語で「Jepang(ジパン)」「Jepun(ジュプン)」と言っていたのが、語音でヨーロッパ各国に伝わったのでしょうね。

 

マルコ・ポーロは確か「Cipangu(ジパング)」でしたね。お隣の韓国はイルボン)です。中国は日本、リーベン。ベトナムはニャットバン、インドネシアはJepangです。建国記念日に少しだけ学習しました。またすぐ忘れると思います。



日本でもNippon / Nihon 「ニッポン/ニホン」の両刀使いです。国際社会では「Japan」ですがイタリアでは「GIAPPONE」と書くとだけ覚えておきます。

 


(おまけ)
衆院選、自民党の独り勝ち、ちょっと落ち着きましたかねぇ。改めて新聞を読みますと東海3県では、25選挙区のうち自民党が21議席を得る圧勝となっています。

 

 

東海3県議席数

中道改革連合は小選挙区で議席ゼロですね。

前回は青の立憲民主党が「11」で、赤の自民党の「9」を上回っていました。

今回は、高市旋風で圧勝した自民党が「21」なのに対して、1議席も取れず惨敗したのが中道改革連合です。立憲・公明が合併しなかったらここまで落ちることはなかったと思いますね。