今日の検査結果を会社の上司に報告するうちにだんだん実感がわいてきました。
今日、診察して下さった先生は僕のような症例を数え切れないくらい診てきた神経障害の権威。
経験を踏まえた一言一言には凄まじい重みと説得力があります。
ハッキリ言って今診てもらっている市民病院の先生とは比べものになりません。
その大先生に言われた一言。
「怪我をする前の状態には戻りません」
更に
「大なり小なり個人差はありますが確実に障害が残ります」
つまり
僕が今まで“普通に”やってきた、あんなことやこんなことが普通には出来なくなると言うこと。
例えば
顔を洗う時、小指が鼻に引っ掛かるとか。
バカらしいけど、そんなレベルの事から考えれば色んな不都合が考えられるでしょう。
勿論
ギター。僕の生き甲斐、ギター。
当たり前ですが、元通り弾く事は出来ないでしょう。
しかし
100%は戻らない=99%は戻る。
そう解釈することが出来ると思います。
頑張るしかありません。
ひたすら左手を使います。
何をするにも。
限りなく100%に近付けたい。
思いつく限りの事をしたい。
しかし
強がっても不安が無くなる事はありません。
後ろを向けば後悔があり、前を向けば絶望にも感じる不安があります。
誰かに思いきり甘えたいです。