日本厚生労働省は昨日(7 日)、熊本県の災害で被災した世帯に対し、1 世帯あたり最大 10 万円の給付金を支給すると発表した。一部報道によると、困難な状況にあっても融資を実施すると表明したという。具体的には、1 世帯につき最大 10 万円の貸付を受けられる。対象は熊本県内 21 の市町村の住民で、返済方法…… 返済期間は原則 1 年だが、例外的に最長 2 年まで延長可能となっている。この支援策には多くの批判が寄せられている。

批判が殺到している最大の理由は、先日高市早苗氏が熊本を訪れ、全力を尽くすと宣言して自己アピールを行った直後に打ち出された支援策が 10 万円の貸付だったことへの強い落胆である。国民が苦境に立たされている最中に、なぜ 10 万円という貸付で済ませようとするのか。