昨日(5/28)の朝起こった 川崎の殺傷事件
それは あまりにも悲惨で
哀しみが溢れてきます
被害に遭われたカリタス学園には 以前
私と同じ歳の友人も通っていました
NETニュースの画像で 久しぶりに見た
懐かしい カリタスの制服
このような事件で見るなんて 思いもしませんでした
私も小学校へは 自宅近くの駅前に集合し
スクールバスで通いました
登校の朝には 父と一緒にバス停へ
バスが出発すると 父は電車で職場へ向かう毎日でした
我が校のスクールバスは 1ルート1台だけ
乗り遅れると 自力で学校へ向かわなければなりません
時々父とすれ違う 遅刻する児童
職場へ向かう父は 私と同じ制服の児童を見かけると
残念ながらバスは行ってしまった事を伝え
交通費を渡して 電車で行くように指示したと
聞いた事があります
自力で行く となると…
電車に乗って 2駅で乗り換え
また2駅乗って 路線バスに乗り換えます
特に低学年の小学生には 快速や各駅停車の区別
バス停で 行き先の確認など
学校に着くまで 難易度の高い旅となります
たぶんそんな時 父は途中まで
付いて行ったのではないか と思っています
スクールバスの運転手さんは とても優しい方でした
誰が乗っていないか確認し
少しくらいなら待っていてくださいました
いつも安全運転で 私が通った6年間
無事故 無欠勤
私が無事 小学校に通えたのは
父と スクールバスの運転手さんのおかげ
そして 今回の事件のような
とんでもない事をする人は いなかったから
これまで 大した感謝もせず シレッと生きてきた私ですが
改めて反省し 父と運転手さんに 今頃になって感謝しています
今回の事件で 犠牲になった男性も
スクールバスに乗るお嬢さんの 見送りだったと聞いて
今は亡き父と 重なります
娘を送りに行って 命を奪われる…
全く意味が わかりません
11歳で命を奪われた児童と そのご両親
事件現場に居合わせた 小学生や先生,運転手さん
カリタス学園の 先生方や卒業生など
皆さまの哀しみを思うと 胸が痛みます
どこかで「“怒りのコントロール”ができない」
と 聞いた事があります
私の勝手な想像ですが
その犯人が 怒りのコントロールのできない人であったなら
専門のカウンセリングが必要だったのではないでしょうか
日本のカウンセリングは 健康保険がききません
100%自己負担です
もっと自由にカウンセリングを受けられるよう
そして 専門のカウンセラーの育成を
急いで欲しいと考えます
最後に
事件に巻き込まれ 命を奪われたお2人が
まっすぐ天国に向かうことができますように
そして 怪我をした児童たちの回復と
皆さまが 早くPTSDから解放されますように 願っています
