吳尊主演作品のご紹介 3回目

前回は 只今GYAO!で配信中の
『東京ジュリエット~東方茱麗葉~』
(台湾 2006年)

まずは続きです


第5話↓
父と息子の戦いが続く…



第6話↓
デザイナー学校の研修に出かける 亮とみのり
空港のシーン
拡大
それは Vannessの真似
って訊きたくなるくらい 前ボタン空け過ぎ…


二人一部屋に泊まれって…


研修先で イタリアから来た有名デザイナー エリオと出会う

そのエリオ役 が 唐治平

本当は ゆっくりしてる場合でない亮…↓



そして 前回の記事は
の この場面で終わりましたが↓
(眉間に縦皺 ビシッと入ってる)
この場面を観て 私が思い出したのは
このドラマの このシーン


瑞稀を待つ 吳尊演じる
最終回の場面です
(これまた眉間に縦皺!)


日本のコミック『花ざかりの君たちへ』原作の 台湾版ドラマ
《花樣少年少女》
(台湾 2006年)


これも有名なドラマなので 説明するまでもないのですが
ご存知ない方のために 少しだけ


吳尊が演じるのは
原作では *佐野泉(さの いずみ)
*泉佐野市から取った名前だと思われます!
ですが 台湾での名前は
左以泉(Zǔo Yǐquán)
(そんな事 どーでもいい!)


先ほどのエリオ役 唐治平
梅田醫師 
毎回ウイッグつけるのが 面倒だったと言ってた 唐治平


佐野泉の親友 中津
同じく飛輪海の ジロちゃん(汪東城 )



このドラマの
恋の矢完全命中してから
私はF4 阿旭 から飛輪海 吳尊へと心移りして
結局 元に戻った
とさ

阿旭 對不起~


同じドラマの韓国版が放送されたと聞いた当時
どんな俳優が泉を演じているのかと チェックしました

それがSHINeeミノくんとの出会い
画像 探しました

台湾の 免費線上看で検索して 見つけた画像 お借りしました


ミノくんの 爽やかな笑顔
ステキですね


台湾版の撮影は とにかく暑くて
制服のブレザーは 途中から脱いでいますが

韓国版は 韓国の気候から考えると
たぶんずっと ブレザー着用でしょう

数話しか観てませんが…



以上 吳尊の 古い出演作品 3つご紹介しました

最後までご覧くださり ありがとうございました

とりあえず このシリーズは
これにて終了



おまけ
これも吳尊
そもそも健身房 (ジム)のオーナー

重慶にも 6月9日に 新店舗をオープン

ブルネイを含めて 全部で何店舗 あるのだろう…

 

祝你生意興隆!



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