比較していいのは他人ではなく、過去の自分です! | あなたのイライラや不安を確実に減らす、魔法の手帳・夫婦愛リノベ術!

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こんにちは、横田です。

話がそれてしまいましたので、元に戻しましょう…
他人と比較しても、何もいいことがないのです。

いいことがないにもかかわらず、そうしてしまうのは、やはり自分のプライドを守るためだと言えるでしょう。


もちろん、現代社会は競争社会です。
そうすることで、少しでも自分をよく見せたいという気持ちもわからないではありません。

でも、そうすることで、私たちは幸せになれるでしょうか?

確かに、自分のプライドが一時でも保てるのは、気分がいいことかもしれません。
でも、それを続けるためには、絶えず誰かと自分を比べなければならなくなります。
そんなことが本当に幸せなのか、楽しいのか、ということです。
まあ、楽しいとは言えませんよね…

比べていいのは、過去の自分だけにしてください。

昨日よりも今日、今日よりも明日と…自分自身と比べてみてください。


どんな些細なことでもいいのです。

昨日より成長することを考えてみてください。

人というのは、誰かと関わることで、必ず新しい発見があります。

自分と違う意見に腹を立てるのではなく、自分と違う意見を聞くことで成長できるのです。


相手の意見とは、自分にない発想です。
〝ああ、こういう意見がある…でも、どうして私にはそういう発想がないのだろう〟〝どうしてこのような意見があるのだろう〟と疑問を持つことが、その人を成長させるのです。
関わりを持つからこそ、その人の意見を聞くようになる、そして、それが成長につながっていきます。
それを、比較の対象にしてしまうことで、成長の場を失ってしまうのです。
ましてや、結婚しているということは、まがりなりにも、すぐそばに、いつも隣に関わりを持つことができる人がいるのです。

夫婦仲が悪い、性格が合わない、いつも意見が対立するといって相手を排除するのは簡単です。
でも、それを〝どうしてこの人は、こう思うのだろう〟と考えることで、あなたの人としての幅が大いに広がるのです。

つまり、結婚とはお互いが成長する場なのです。

ということは、常に意見が合うことは成長にはつながらない、意見が合わない時こそが成長するいい機会なのです。



私も、常に人と比較して生きていました。
他人を見て、こんな生活をしていることが羨ましい、それに比べて自分は…と、いつも劣等感を抱いていたような気がします。
自分もいつか…という気持ちも当然ありました。

つまり、コンプレックスというものです。

でも、他人を羨ましいと思うということは、つまり自分にはそんな能力もないと認めているということです。
そんな状態で果たして、他人のような羨ましい生活が手に入るでしょうか?

入りません!

自分の能力がないと認めている奴には、そんな生活など手に入れられるわけはありません!

だから、無理をします。

そして、その無理は、やがて嘘という形で現れていくのです。


一度ついた嘘を取り消すことなどできません。
だって、自分のプライドが許さないのですから(笑)
とすると、次に出るのは、その嘘を正当化させるための嘘になるのです。
こうして、私は離婚に至ったのです。
他人と比較するということは、ただ一つのこと、些細なことに過ぎません。
でも、それが長期化すると、さまざまな亀裂があちこちに現れ始めます。
すると、気づいたときには取り返しのつかないことになってしまう場合があるのです。
でも、まだ間に合います。
早速、他人と比較することは止めましょう!

比較していいのは、過去の自分だけなのです!