こんにちは、横田です。
では、もう少し”あなたの存在”についてお話ししましょう。
私たちの存在は、他人に何をしてあげられるかということで決まります。
言い方を変えると、それが私たちの役割になるのです。
つまり、私たちは常に何らかの役割をするために生きているという事です。
でも、その役割と言うのは、私たち一人一人に与えられたものであって、決して他の代わりは務まりません。
奥さんには奥さんの役割があるし、ご主人にはご主人の役割があります。
しかし、それが自分も相手もわかっていないから、色々と悩んでしまうのです。
そのいい例が、”嫉妬”というものでしょう。
たとえば、ご主人が会社の若い女子社員と二人きりで食事に行ったことがわかったとします。
当然、奥さんとしては腹立たしく思いますよね?
でも、ここでちょっと考えてみてください。
奥さんの役割とは、果たして嫉妬することなのでしょうか?
嫉妬しても、そこには怒りや憤りなどが生まれるだけです。
それが表面化すれば、そこにはやはり争い事しか生まれません。
奥さんの役割とは、嫉妬することではありません。
そう考えることで、多少は落ち着くことができるのではないでしょうか?
もちろん、それが日常茶飯事だとすれば、それはそれで大問題なわけですが…
自分の役割を考えることは、非常に大切なことです。
私も、自分の好きな女性が他の男性と楽しそうに話をしているところ目にすると、そりゃ内心面白くありません。
もちろん、それを心の中に溜め込んでしまっては、それがストレスになっていきます。
かといって、それを口にすると、今度は喧嘩になることもあります。
ということは、やはり私の役割は嫉妬することではないのです。
それよりも、相手を愛することなのです。
すると、本当に心も穏やかになるのがわかります。
つまり、気にならなくなっていくのです。
自分の役割と言うものを持っているからこそ、そうなるのです。
そして、その役割とは、常に相手に自分が何をしてあげられるのかと言う視点から考えるという事です。
自分の役割を持っているからこそ、他人が何をしようとも、何を言おうとも気にならなくなっていくのです。
それほど、自分の役割を決めるという事は、物凄い自分の人生に影響を与えてくれます。
あなたが、今パートナーとの関係をやり直したいとか、修復したいと考えているなら、なおさら、相手のために何ができるのだろうと…そのことをぜひ考えてみてください。
自分の役割を考えてみてください。