bryce-harperさんのブログ -4ページ目

bryce-harperさんのブログ

ブログの説明を入力します。

夏菜子ちゃん、地元のお祭りに無条件に

9000円払う人はいないよ(笑)

同級生でもう社会に出ているお友達に

10000円をライブに使うのに

どれくらいの勇気がいるか聞いてみるといい

そして往復の交通費を含めると30000円越える方はざらだ

君達のライブはそれだけの価値が無くてはならない

今までは希少価値と言う名の価値があった

今、それがほぼ確実に入手出来るようになった時

その購入欲を誘うのは実力しか無いんだよ

プロレスやってる場合じゃない(笑)

自分達がそれに値するほど成長してると訴えたいのなら

それを示す場所を設けないといけない

だから私は"なぜツアーライブをやらないの?"

と言ってるんだよ(^^)

ツアーの結果が大会場のライブに反映される

ツアーの想い出があってこそ

遠方の地へ赴こうと思うんじゃないかな?

お祭りは非日常の行事

ライブと言う日常を共に過ごし乗り越えてこそ

本当の意味での親近感が生じ

共に打ち上げとしてのお祭りを楽しめるんだと思うよ                                
やはりライブじゃないですか?

ライブという名のお祭りや

ライブという名のイベントじゃなく

ライブという名のライブだよ

歌とダンスで伝えて欲しい

それがライブでしょ?

目的も必要だ

月に一度飛び飛びで行うライブも意味が無くもないけど

それを繋ぐツアーがあってこそ活きてくるのであって

今の感じだと単にノルマを消化してるようだ

かつてはライブは歌を聴いてもらうためや
(要はCD買ってもらうため(^^))

自分達を知ってもらうためであり

それは活動を続けるための死活に関わっていた

今も本気で真剣にやってるのは分かるけど

それ以上の目的意識が感じられないような気がする

まあそれぞれやりたい事を言ったら

みんなバラバラなのかも知れないけど

数多(あまた)いるアイドルでブームと言いながら

ほとんどが成功とまでは言えない状況の中

なぜ自分達が選ばれたのかは考えるべきだと思う

私はそれは話題性や奇抜さではなく

当時のアイドルの中で

飛び抜けて(単にスキルの高さと言う意味でない)
完成度の高いパフォーマンスを
見せてたからだと思ってます
現状で言えば"Zの誓い"の売上は

"ムーンプライド"を下回る数字で推移している

楽曲としては3ヶ月連続リリースのシングルの中で

他曲に勝ってると言っても過言ではなのに

結果が芳しくない要因として

アニメのタイアップの相手の方が

ネームバリューが強く

ももクロの新曲としてのイメージが弱まっていると考えられる

"ムーンプライド"も同様であろう

私の考えとしては

昨今のももクロの新曲は

話題性やタイアップ優先で

ももクロが訴えたい

メッセージが感じられない

これがファンの購買力を掻き立てない原因に思える

勿論、立案、作詞作曲に関わる訳ではないし

タイアップはどのアーティストも必要としてるだろうけど

やはりタイアップ以前にいかに君達の楽曲に成ってるかが重要なのでは無いでしょうか?

それを分かる為にはまず"歌ってなんだ?"って所が無いんだと思うよ

世の中で歌が愛され皆に歌い継がれる

そしてなぜ自分達は歌うのか?

まずはそこを考えるべきかも知れないね