涙が止まりませんでした。 | 息子と料理と犬とゲームと時々酔っ払い

涙が止まりませんでした。

昨日の「告知せず」…、涙が止まりませんでした。


私の場合は、既に父が亡くなっていたので姉と2人で看病しました。


先生も父が亡くなっているというのを考慮して、姉に電話をしたのだと思います。


一回目の抗がん剤治療の日…、お見舞いに行くと、母親はこう言いました。

「あっちへ行ってろ。」

私は、涙をこらえ、待合室みたいな場所で、待ちました。


ちょうど、隣のベッドに入院していた方のお母さんがいて、話をしました。彼女の娘さんは、血液の癌だと泣きながら、話してくれたのを思い出します。


病室に戻ると、母は「今日は帰れ。」と言いました。


きっと、苦しむ姿を見せたくなかったんだろうな…。


数日後、姉から電話がきて、母が個室に移ったと伝えてきました。

個室に移り、付き添いをしなければならなくなり、私は仕事を辞め、姉と交代で付き添う事にしました。