今日は有難い1日でした。
皆さまご機嫌よう。
どーも、キムミーです(・∀・)ノ
今日はね、ドアを開けてもらう(or抑えていてもらう)率が異常に高い1日となりました(・∀・)
手が空いてない状況でドアにたどり着いた瞬間のタイミングで誰か近くに居てくれていたという(狙ったわけではなく)
しかもね、ウチ1人が、私の眼福対象の方でね





※皆さまは覚えていますでしょうか?勤務し始めの当初、人見知りによる過度なストレス状況において眺めていることが唯一の癒しだった1歳歳下(既婚者)の彼を!!!!←
その彼が、なんと!!
キムミーが両手塞がった状態だったけど、かろうじで、使える指で女らしさのかけらもなく強引にドアを引こうとしていたら、キムミーの後ろの方から
大丈夫ですか??
と、声がすると同時に、
小走りで!!
小走りで!!
小走りで!!
※大事なことは3回言うよ←
わざわざ駆け寄ってきてくれて、
背後から!!
背後から!!
背後から!!
ドアを開けてくれたのです





※大事なことは3(以下略)
言っておくけど、少女漫画ならもう恋始まってるからな??

←



(いやだって盛って言えばちょっとした壁ドン状態みたいなもんだよ??←)
私なんて小走りして頂くような身分()ではないし、なんなら見て見ぬフリしたって全然分からなかったのに優しすぎるよー





今日は他、4回ほど?別々の皆さまに扉を開けて頂きました。
皆さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
優しさに包まれて素敵な1日だった

ではぬ。