絶!賛!無!気!力!期!
ヽ(;▽;)ノ
皆様ご機嫌よう。
どーも、キムミーです(・ω・)ノ
今回もやって来ましたね、朝起きた瞬間、心がやさぐれているというこの時期が。
しかもね、見た夢が大作映画のようでしたヽ(;▽;)ノ
なんなら感極まって2回起きたよ(笑)
しかも、1回起きて続きを見るっていう高等テクニックが使用できました(出来れば見たくなかったけどw)
なんかねー、途中めっちゃ辛かったんだよね(^_^;)
以下長文につき、お暇なときにご覧ください。
ザクッと説明すると、舞台は、駅と学校がほぼで、昭和初期(木造)って感じでした。
それで、キムミーは転校生としてやってくるんだけど、
前の席の男の子に勉強教えてあげたりしててね。
でも、入っちゃ駄目っていう場所があって、(教室とかってよりは、ボイラー室とかそんな感じ。緑のペンキ?で壁とか床とか塗られてたわ。)
ふーん、と思いながら過ごしてたんだけれど、実はその学校、
ウイルス実験(?)の研究施設だったんですヽ(;▽;)ノ
勉強教えてあげてた男の子とかも実はめっちゃ頭がいい研究員で、
※言わずもがなイケメンです
何故キムミーがそこに転校させられたかというと、感染しない人類だったという(笑)
何に?って話なんだけど、それが実は、入っちゃ駄目な場所には、感染力の高いウイルス兵器がいまして、
その場所に入ると、ものの数秒で感染→数分後にはトチ狂って死亡。という結果になるそうな。
※男性が実際にトチ狂う様もキムミーの脳内はしっかり夢再生してました(げそ)
何故かそのウイルスには感染しない人類らしいキムミーは、その学校もとい研究施設に騙されて呼ばれたのです。
(そら普通行きたくないしな)
で、その事実を知ったキムミーは、仲良くしていた同級生達に裏切られた喪失感と、ウイルスに対する恐怖で逃げようとするんだけど、
結局駅で捕まっちゃって(駅員もグルだった…はず?よく覚えてない)
とうとうキムミーは、例の場所へ連れて行かれるのです。
てかこの時点で実際キムミーが本当に感染しない人類かどうかなんて分かんない訳でさ。
そら怖い!怖い!
めっちゃめっちゃ怖い!
トチ狂う様も再び見せられて(というか、キムミー同様、集められた人だったのかもしれない)
さぁ!キムミーの番だよ!
いやぁぁぁぁぁああ!
とは、行かず、夢でもチキンなキムミーはただ黙って同級生だったイケメン君に連れられ例の場所に入ることに。
入ったら、体は熱くなって、なんともいえない感じになったんだけどトチ狂う感じはなくって。
怖いよ。
熱いよ。
怖いよ。
熱いよ。
逃げたいよ。
って感じで泣くのも我慢して必死に耐えるんですね。
しかもなんかこの、なんとも言えない感覚が気持ち悪くて…
でも体はどんどん熱くなry
ってとこで一回目覚めました(笑)
起きた瞬間後味悪すぎてどうしようかと思った(笑)
で、再び寝たんだけど、なんとこれまたその続きを見ることになったんだけど、
その前にCMのように続きのダイジェストを見ました(爆笑)
それによると、キムミーは年を取っておらず、研究員の方々はお爺ちゃんになっていて、
例のイケメン研究員もお爺ちゃんで、ベッドに寝ている様子。
そこにキムミーが行って、手で顔を包むようにして話しかけると、みるみる彼は若返り、
なんと生田斗真くんになりました(驚愕)
そして二人で手を取りあって逃げる(?)ようなダイジェストだったんです。
ほうほう。
キャストは斗真君か…(ぽ)(照)←
なんて思っていたら、突然脳内で戻された
夢の世界。
やっぱり時は進んでいてちょっと近代的になっていました。
そんで学校へ行こうと駅に向かっていたら駅員に呼び止められて、
2階に行って欲しい
と言われたキムミーは、前にコイツに嵌められたんだ!と思い出し散々嫌だと言うんだけど、結局2階へ。
それで階段を一段登る度に、すっぱ抜けてた今までの記憶が蘇って、
(何がどうなってなのかは忘れたけど)研究員達と一緒に戦った記憶やら、
ウイルスに感染しない奴は年もとらないことが研究で分かったことやら、それで葛藤してたことなんかを思い出したんです!
で、2階にたどり着いた瞬間、お爺ちゃんになった生田君がベッドで寝ていて、
その隣の部屋にはお爺ちゃんになったその他研究員さん(志村けんさん)達がいて、
(って、スペシャルゲスト志村園長⁉︎⁉︎)
なんかもう感極まっちゃって、あーやばい泣く!(あ、そうだ!でもこの後生田君と逃避こry
ってとこで目覚めました。
(2回目)
なんかぐったりしたよ(笑)
心荒んでるしさ(笑)
なんかもっと色々あったんだけどザクっと覚えてるとこはこんな感じです(・ω・)
排卵日辺りにこういう戦ったり的なものの夢をけっこう良くみるんですけど、
ホルモンバランスと夢って関係あるのかな?
以上、キムミーの脳内大作映画でした( ̄▽ ̄)
ではぬ。