突然知らない番号から電話がかかってきました。
キムミー出てみました。
『……もしもし?』
『あ、もしもしキムミー?』
『はい?』
『さっきの神セブンなんだけど、』
『……え、お前まさか』
『あー、俺俺!○○(←共通の友人)に番号聞いた!!』
噂のオレオレ詐欺ですか?(眠くて、いと機嫌悪し)
『で、神セブンなんだけどさ!』
『あー、分かった?つーか決まった?』
『いや、今から考えるで起きてて!』
『ふざけんなよ?(^^)』
『頼む!ごめん!起きてて、な?んじゃ』
『ちょ、は?』
ツーツーツー…
殺 意 。(全力)
つーか○○も確認無しで教えるんじゃねーよ。
馬鹿なんだろうか?
彼は馬鹿なんだろうか?
殺 意 。(全力)
※2回目
てか、確認の電話が今かかってきました。
別の同級生でした(愕然)
しかも
とりあえず第1回解答とか抜かしやがったあげく、
『寝るなよ!またかける!』
待て。
正直、そんな仲良しこよしな関係じゃなくね?
むしろ中学在学時にもそんな話してなくね?
つーか、眠くね?(もうなんか疲れた)
次で最後にしてもらおうと思う。
とゆーか、番号出回るのだけは心から避けたい…。
ではぬ。