たわむれに 母を背負ひて そのあまり

軽きに泣きて 三歩あゆまず

 

じゃなく~

 

願い出で 母を背負ひて そのあまり

重みにおどろき 三歩あゆめず

 

な感じっキラキラ

 

週末に義母の所へ行って来ました

 

施設へ着くと 職員さんが困ってました

「体重を測りたいけど、立ち上がろうとしてくれない。」

そこで職員さん2人 私達2人

4人がかりで 義母を立ち上がらせたものの

体重計に乗ってくれない

 

そこでダンさんが

「オレが『おんぶ』するか」と言って背負った訳です

 

「最初で最後の『おんぶ』になるかもしれない」と言うので

慌てて写真を撮りましたてへぺろ

 

義母・・・入所時から5㎏増びっくり

 

この写真を妹達へLINE

2人とも

「写真ありがとう」

「顔見れて嬉しかった」

 

えっ!

それだけ?

 

なので 最近の義母の様子を報告

 

意思の疎通が出来なくなっている事

「〇〇しよう」と言っても理解が出来なく

自分の幻聴?幻覚?妄想?の中で会話をしてる

=言う事を聞いてくれない となる

歩行も困難になっている

などなど

 

すると

看護師の上の妹は

義母の体調などを聞いて来た

 

介護師の下の妹は

「えーん」とスタンプ

 

1番 母っ子で

義父が亡くなった時

「オレ(←ここら辺じゃ私の事をオレと言う)が母さんの事看てもいいや」

と言っていた下の妹が1番素っ気ないえー

 

まぁ 2人ともこっちに居ないし

気にはしていても 日々の生活に追われていると

義母の事は後回しになっちゃうんだろーなぁショボーン

 

でも

たま~には

「母さんどうしてる?」って聞いて欲しいと

長男の嫁としては思う訳で・・・えー

 

 

 

10月に職員さんと義母を眼科へ連れて行った時

大変だったんです!

 

そこの眼科の先生はとっても偏屈

いや~な先生プンプン

 

先ず診察室が2階

歩行が困難になって来た義母

階段を登る事が出来ない

と言うか階段を登る・歩くと言う事が理解できていない感じがする

なので椅子のリフトを使う事に

「ここに足乗っけて」

「座って」

と言っても理解できない=言う事を聞いてくれない

3人がかりでやっと2階へ

 

緑内障の義母だが

視力検査も視野検査もせず(出来ないのだと思う)

眼圧検査のみ(何回もやり直しやっと)

 

遂に診察室に呼ばれる

緊張する滝汗

 

「おはようございます。宜しくお願いします。」と診察室へ入ると

 

「そんな事はいいから。」と先生

 

むむっ(心の声)

 

「ここに座って。」

やっと義母を椅子に座らせるタラー

 

ごにょごにょごにょごにょ と先生が独り言のように話す

 

説明してるんだか、独り言なんだかさっぱり分からない

でも ここで聞き返すと怒るんよこの先生

 

「じゃ、〇〇の検査をするからこっちの椅子に座って。」

 

別の椅子に移動するのも大変

移動する時に床にゴミを見つけた義母は

それを拾い始め

「何やってるんだよ。そんなのいいんだよ。ごにょごにょ。誰も聞いてねーし」

 

聞こえてるよ!

ごにょごにょ 小言ばっかり言ってからに

(心の声)

 

先生のイライラ感が伝わる

 

やっと移動させタラー

 

「ここに顎をのせて。」

と言われてもすんなり乗せる義母じゃない

どーにかこーにか乗せると

 

「もう少し背筋を伸ばして。違う!違う!そんなんじゃ機械壊れちゃうよ。」

と看護師さんにグイグイやれと怒る先生

仕舞には義母の頭を自分でグイっと動かすびっくり

義母もビックリした様子

 

義母が認知症だって知ってるのに

もう少し優しくなれないのかよ!

おめーはそんなに偉いんか!

自分の母親が認知症になっても同じ扱いしろよな!ボケ!

(心の声)

 

ようやく検査が終わり

「ごにょごにょ。ごにょごにょ。」

相変わらず聞き取りにくい説明

職員さんも私も必死に説明を聞く

聞き返したり 質問をすると怒るから

 

「失明させる訳にはいかないし。目薬出しとくから」

 

そんな言い方あるぅ?(心の声)

 

何とも緊張感溢れる 不愉快な診察が終わりましたチーン

 

 

出来る事なら他の病院へ行きたい

でも 市内にはここと総合病院だけ

総合病院はここ数年新患は受け付けていないので

仕方なくこの病院へ来ている・・・

 

市内の開業医さんは優しい先生が多いのに

ここの先生ときたら・・・ムキー

 

母もこの眼科へ通っているが

やはり「先生が好きじゃな」いと言っている

 

ここしかないから・・・と

皆 我慢して通っているようです

 

 

今回の受診で先生の左薬指にリングを発見

「あの先生、家でもああなんかな?奥さん大変だねぇ」

と母に言うと

「だぁれ、ああいう人に限って家ではシリシリ(奥さんに頭があがらない)ってらんだ」

と母爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

施設長は義母の進行が早いと言っている

 

意思の疎通が出来ず

まったく話が噛み合わない

それでも一生懸命に話かけるダンさん

それを見ていると なんだかとても切なくなったショボーン

 

ダンさんの顔は 思い出したり忘れたり

私の事は誰か分からなくなってる

悲しいけど 仕方ないよね・・・ショボーン

 

 

 

 

 

 

 

土曜日にお通夜が入り

ダンさんと話をしない訳にはいかなかったので

なんとな~く

お話していますっウインク