気にしない気にしない...
後半のレッスンが始まったのですが...
試練でした



なんだか、写真も撮ってません

そんだけ追い込まれてたんでしょう...
セミナーのプログラムとして二週目の水曜に、午後からコンクールと夕方からの受講生コンサートがありました。
僕はコンサートに出ることになって、ハードなレッスンを受けつつ水曜日を迎えました...
「お前、コンクールにでるぞ。」
11時を過ぎた頃、先生から宣告を受けました



...はい???
全く、状況が飲み込めません

ようやくわかって来た情報を繋ぐと、コンクールに出るはずのテノールが風邪をひいたようで、穴を開ける位なら代わりを出そうということで。
それなら夕方のコンクールに向けて曲も衣装も準備してる僕を出してしまおうということで...
でもね、先生。
このコンクール、ウィーンゆかりの作曲家の作品を一曲以上取り上げなくちゃいけないんですよね?
僕、夕方のコンサートに向けてはヴェルディのアリアしか準備してない...
...あ、そういうことですか
今から一曲、あと一時間で新たに覚えて歌えってことですか

斯くして、人生で一番集中した一時間が始まりました。
短い歌曲なのですが、本当にストレスで胃から何らかの生き物が出て来そうになりつつ覚えましたさ

本番は何だか記憶には残ってません

ただ、後で映像を見てみると中々いい演奏だったようです

入賞はしませんでしたケド...
その二日後...
最終日のクラスコンサートでまたしても試練が





「今日は夕星の歌を歌え」
またしても、11時頃に宣告です。
って、今度は本当に覚えてないんじゃなくて歌った事が皆無なんです

一緒に行った人の中に楽譜を持っている人が居たので、一旦ホテルに帰ってコピーを取って譜読み開始。
斯くして、人生最高の集中はあっさり二日で更新です...
若干足元もふらつきつつ歌い終わり、僕のセミナーは終わりました

歌の技術よりも、精神力が伸びた二週関だったと思います。
さて、今月末から本番が続きます

セミナーの成果を出せるよう一つ一つの舞台を大事にしていきたいです

















