F1 カナダGP 決勝
ウェットコンディションで始まったレース
コースアウトやスピンのため5台がリタイヤする
荒れた展開となりました
フェルスタッペンが優勝
2位、ノリス
3位、ラッセル
以下、ハミルトン、ピアストリ、アロンソ
リカルドが8位、ガスリーが9位入賞
終盤まで入賞圏内を走行していた角田だったが
コースオフして順位を下げ、14位に終わる
さらに、レース開始前の国歌斉唱のセレモニー
に遅刻したことに対して、罰金が課せられる
という残念な週末になりました