■J.W Black Guitars USA
皆さん
こんにちは
Brush eight中村です。
今回は
当店でもかな～り力を入れています
J.W Black Guitarsについて説明したいと思います。
J.W Black氏は
Fender Custom Shop "Master Builder"の中でもトップクラスの１人。
現在はフェンダー社を離れオレゴン州にてリペアや製作を１人で行っております。
Fender在籍時から、彼が製作、監修するギターはひと味違っていた様に思えた感覚は今でも鮮明に覚えております。
他にも
John English、Gene Baker、Art Esparza
彼らが関わったギターは本当に良い印象です。
私自身、Gene Baker氏作のRobben Fordモデルや、Art Esparza氏作のNorman's Custom
を持っていました。
先日NAMM Showに行った際、ショーが終わってから数日
LAの楽器店を色々と巡りました。その中で
USEDのArt Esparza作のNorman's Customを一本見つけてしまい...
購入しかけました。。。
その時はグッと我慢したんですが、
今考えたら買っておけばよかったと後悔中です。
来年まで残ってるかな。。
J.W Black氏やJohn English氏のギターも何度も弾いた事がありましたが、
実際所有する事は無かったです。
勿論欲しかったのですが金額も人気も当時からすごい事になっていたので中々...
特に印象的だったのがJ.W Black氏作のTelecaster "Muddy Waters Model"
これがもう、ミラクル的なサウンド。
１５年くらい前だったと思いますが、強烈に覚えています。
John English氏のギターは
２１～２２歳の時に音楽専門学校のギター講師をしていたのですが、
その時に生徒が持っていたギター、
それがJohn English氏作のストラトでした。
強烈でした。
他にも色々弾きましたが、強烈なサウンドなのが多かったようにも思います。
そんな自分とそれぞれのギターの出会いや歴史があり、
この４名の方は今でも好きです。
Gene Baker氏とはNAMMで直接お会いし、話もできたのですが
いつかJ.W Black氏とも、、、夢が叶うと良いなぁ。
５～６年前
まだ、音楽専門学校のギター講師をしていたのですが、
生徒からJ.W Black Guitarsの話を聞きました。
ダントツに良かったギターが、それだったらしく、
そして、気になって弾きにいったのですが、
当時はもう少し安かったのと、その弾きやすさや音にビックリ。
※Fenderを辞めて自分のブランドを立ち上げた事を
その時に知ったと記憶しています。
ただ、当時から本数も少なく
その時もブラックのメイプル指板が一本だけでした。
カラー系があれば絶対に買っていました。
他にも弾きたかったのですが、中々無かったので
そのまま、諦めて、他のを購入してしまいました。
Brush eightを立ち上げ、
なにせ、楽器業界の事はなにも知らなかったので
その時はJ.W Black Guitarsの取り扱いというのは全く頭に無かったです。
オープンして半年後くらいに、
代理店の方から話がきて、テレキャスターを持って来てくださいました。
全体のバランスや弾きやすさはやはり凄かったです。
そこから、正式に取り扱いがスタート
製作の本数が少なく、中々入荷が難しい中、
現在はJ.W Black Guitars USAシリーズの販売実績
Brush eightがNo.1
だそうです。
本当かな？
ともあれ
J.W Black Guitars の魅力ですが
まず
１度弾くと、その弾きやすさや音の良さにビックリしてしまうと思います。
とくに弾きやすさ。
これは、中々難しい押さえにくいコードもすっと押さえれたり、
フレーズもスムーズにいったりと、絶賛の声を色々聞きます。
製作はJW自身で製作し、オーダー、セミオーダーは一切受け付けないというスタイル。
JWが木を選んだ時点で彼の頭の中で完成迄が思い描かれるようです。
ですので、仕様やカラーはその時次第。
しかし、全てに共通している事は
弾きやすく、音が良い。
ヴィンテージのようなトラディショナルなサウンドなのにも関わらず
アンサンブルにも混じる
マジックサウンドです。
それ以外にも、彼のこだわりは細かい所にも
見た目は普通のストラトキャスターやテレキャスターなのですが
中身はモンスター
というのが
J.W Black Guitars USA
現在、在庫は
先日迄、２本ありましたが、今は１本のみとなりました。
バーズアイメイプルのネック、カラーはメタリックと珍しい仕様です
■J.W Black Guitars USA JWB-S"Soft Aged" Birds eye neck "Lake Placid Blue metallic"
■
販売WEBはこちら
是非とも、試奏していただきたいギターです。
JPとついているジャパンのシリーズもあります
USAとは比べる事が難しいですが、、
現在一本だけ初期のJWジャパンがありますが
販売WEBはこちら
こちらは初期だけあって現在のものとは少し違うかもしれません。
生産工場が違ったりピックアップがJ.W Black USAの特注品だったり。
コストパフォーマンスには優れているかもしれません。
こちらも是非とも弾いてみてください。
ご来店、お待ちしております。
■楽器店Brusheight (ブラッシュエイト)
〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-10-22 AXIS西本町ビル２F（旧コアFUJIビル）
TEL:06-6536-4448
FAX:06-6536-4449
販売WEBはこちらから
買取WEBはこちらから
※営業時間13:00-20:00 水曜定休日
皆さん
こんにちは
Brush eight中村です。
今回は
当店でもかな～り力を入れています
J.W Black Guitarsについて説明したいと思います。
J.W Black氏は
Fender Custom Shop "Master Builder"の中でもトップクラスの１人。
現在はフェンダー社を離れオレゴン州にてリペアや製作を１人で行っております。
Fender在籍時から、彼が製作、監修するギターはひと味違っていた様に思えた感覚は今でも鮮明に覚えております。
他にも
John English、Gene Baker、Art Esparza
彼らが関わったギターは本当に良い印象です。
私自身、Gene Baker氏作のRobben Fordモデルや、Art Esparza氏作のNorman's Custom
を持っていました。
先日NAMM Showに行った際、ショーが終わってから数日
LAの楽器店を色々と巡りました。その中で
USEDのArt Esparza作のNorman's Customを一本見つけてしまい...
購入しかけました。。。
その時はグッと我慢したんですが、
今考えたら買っておけばよかったと後悔中です。
来年まで残ってるかな。。
J.W Black氏やJohn English氏のギターも何度も弾いた事がありましたが、
実際所有する事は無かったです。
勿論欲しかったのですが金額も人気も当時からすごい事になっていたので中々...
特に印象的だったのがJ.W Black氏作のTelecaster "Muddy Waters Model"
これがもう、ミラクル的なサウンド。
１５年くらい前だったと思いますが、強烈に覚えています。
John English氏のギターは
２１～２２歳の時に音楽専門学校のギター講師をしていたのですが、
その時に生徒が持っていたギター、
それがJohn English氏作のストラトでした。
強烈でした。
他にも色々弾きましたが、強烈なサウンドなのが多かったようにも思います。
そんな自分とそれぞれのギターの出会いや歴史があり、
この４名の方は今でも好きです。
Gene Baker氏とはNAMMで直接お会いし、話もできたのですが
いつかJ.W Black氏とも、、、夢が叶うと良いなぁ。
５～６年前
まだ、音楽専門学校のギター講師をしていたのですが、
生徒からJ.W Black Guitarsの話を聞きました。
ダントツに良かったギターが、それだったらしく、
そして、気になって弾きにいったのですが、
当時はもう少し安かったのと、その弾きやすさや音にビックリ。
※Fenderを辞めて自分のブランドを立ち上げた事を
その時に知ったと記憶しています。
ただ、当時から本数も少なく
その時もブラックのメイプル指板が一本だけでした。
カラー系があれば絶対に買っていました。
他にも弾きたかったのですが、中々無かったので
そのまま、諦めて、他のを購入してしまいました。
Brush eightを立ち上げ、
なにせ、楽器業界の事はなにも知らなかったので
その時はJ.W Black Guitarsの取り扱いというのは全く頭に無かったです。
オープンして半年後くらいに、
代理店の方から話がきて、テレキャスターを持って来てくださいました。
全体のバランスや弾きやすさはやはり凄かったです。
そこから、正式に取り扱いがスタート
製作の本数が少なく、中々入荷が難しい中、
現在はJ.W Black Guitars USAシリーズの販売実績
Brush eightがNo.1
だそうです。
本当かな？
ともあれ
J.W Black Guitars の魅力ですが
まず
１度弾くと、その弾きやすさや音の良さにビックリしてしまうと思います。
とくに弾きやすさ。
これは、中々難しい押さえにくいコードもすっと押さえれたり、
フレーズもスムーズにいったりと、絶賛の声を色々聞きます。
製作はJW自身で製作し、オーダー、セミオーダーは一切受け付けないというスタイル。
JWが木を選んだ時点で彼の頭の中で完成迄が思い描かれるようです。
ですので、仕様やカラーはその時次第。
しかし、全てに共通している事は
弾きやすく、音が良い。
ヴィンテージのようなトラディショナルなサウンドなのにも関わらず
アンサンブルにも混じる
マジックサウンドです。
それ以外にも、彼のこだわりは細かい所にも
見た目は普通のストラトキャスターやテレキャスターなのですが
中身はモンスター
というのが
J.W Black Guitars USA
現在、在庫は
先日迄、２本ありましたが、今は１本のみとなりました。
バーズアイメイプルのネック、カラーはメタリックと珍しい仕様です
■J.W Black Guitars USA JWB-S"Soft Aged" Birds eye neck "Lake Placid Blue metallic"
■
販売WEBはこちら
是非とも、試奏していただきたいギターです。
JPとついているジャパンのシリーズもあります
USAとは比べる事が難しいですが、、
現在一本だけ初期のJWジャパンがありますが
販売WEBはこちら
こちらは初期だけあって現在のものとは少し違うかもしれません。
生産工場が違ったりピックアップがJ.W Black USAの特注品だったり。
コストパフォーマンスには優れているかもしれません。
こちらも是非とも弾いてみてください。
ご来店、お待ちしております。
■楽器店Brusheight (ブラッシュエイト)
〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-10-22 AXIS西本町ビル２F（旧コアFUJIビル）
TEL:06-6536-4448
FAX:06-6536-4449
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