朝5時半起きして出掛けたのは

 

兵庫県宍粟市山崎町与位にある

 

 

 與位神社 

 

 (ヨイジンジャ)

 

 
 
こちらには、素盞嗚命(スサノオ)が祀られています。
 
 
2023年11月3日
今日は「夏日」になると
天気予報で言ってたから
薄着してきたのですが
 
着いてビックリ💦
 
さむっ!!!
 
 
  
 
 
軽いダウンを持ってきて良かった~
 
いや、だが、しかしっ!
 
ダウンをまとっても
両手で身を抱えなければ
凍えるっ!
 
 
 
朝7時頃は泣きそうに
さぶかった💦
 
 
 
 
神社前の広場をふとみると
 
 
 
 
 
稲刈りされて、
稲架(はさ)掛けされてました。
 
 
 

 
 

束ねた稲を架けて大体2週間、

天日にあてながら

自然風によって

乾燥させるんですね。

 

 

 

 
振り返ると
神聖な空氣が流れる與位神社
 
 
 
 
 
入る前から感じる。
なんだろ、この感覚。
清々しい空氣感


とっても透明感があって澄み切ってて
 

 
 
ん~心地よい!
 
 
 
 

 

 わ~~!大きな木!

しばらく、見上げ続けると

 

 

 

 

 ん~!

 

 なんかめっちゃ心地良い!

 

 

 

 

 

そう。

横隔膜の働きが良くなって、

深い呼吸ができたからです!



やっぱり自然は最高~!

元氣になります!!!
 
 

 
 
 
え?
なんか、ミエマセンカ?ガーン
 
 
 
 
 
 
狛犬ならぬ狛ライオン!

 
 
 
 
 
がお~っ!
ん~エネルギッシュ!
 
 
 
 
宍粟市(しそうし)には
神秘的な神社がもうひとつあります。
 
それは
 伊和神社 
 
 
 
伝説では、伊和の大神は
アマテラスの孫とのことです。
 

 

そう、

 

到着してすぐ

 

 

 

最高のコレクション 黄色 ちょうちょ 877808 - Kakubomurajp

 

黄色の蝶が

私たちの目の前にあらわれて

 

 

まるで案内してくれてるみたいに

 

目の前から離れず

前をヒラヒラ飛んでる。

 

 

好奇心がムクムク湧いてきて

蝶の後をついて行くと

 

 

 

 

境内ではなく森の方へ・・・

 

ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょヒラヒラちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ

 

 

 


 

伊和神社には今年のお正月にも

来たことがあるのですが、

ここは初めて!

 

 

本殿北側にこんな可愛らしい像があったのですね。

 

 

乙女の泉という

着物を着た二人の少女の像です。

 

 

この台座の文字が氣になる。。。

 

 

 

調べると寝てまうWWW

 

 

 

 

でもって、

左に歩いて行くと

 

 

 

 

 これ、なに???

 

 

 

 

 

 

これ、伊和神社で

有名な

鶴石じゃないよ~!!!

 

 

どうやってこの石を積み上げたのでしょ~か!

 

 

 

 摩訶不思議すぎる!!!

 

 

 

 

 

ご存じの方いらしたら

ぜひ教えていただきたいです。

 

 

 

とにかく神秘的な空氣感に包まれた

宍粟市の神社さんたちでした。

 

ドキドキ。

 

 

 

氣を取り直して、

 

 

今日もいいお天気ですね~

ワンコと走り回りたい~!

 

 

 

 

 

訪れてくださった皆様にとって

今日が笑顔あふれる素敵な一日と

なりますように✨

 

いつも有難うございます。