ツバメ!!!気づき気づき気づき

 

 

 

 

 

 

 

昨年は夙川駅で ドキドキ

 

今回は商店街で見~つけた飛び出すハート

 

 

クリーニング店さんも優しいなあ。。。
マミーさん。母性の塊や~💝

 

 

 

めちゃくちゃ感激したから

立ち止まってずっと見てたら飛び出すハート

 

突然おじいちゃまが

話し掛けてきてくれて

 

 

 

 

 

 

 

 

「可愛いなあ。親が一匹一匹

順番に子供に餌をやっては

また餌を求めて

飛び立っていくんや。」と

 

 

おじいちゃまも笑顔で去っていかれまひた!

 

 

 

親鳥は、田んぼなどから

泥や藁をクチバシで

くわえて運んできます。

 

土台からどんどん塗り重ねて

大きく巣作り 

 

 

くちばしだけで・・・愛飛び出すハート凄い。

 

 

親鳥たちは1日に500回近く

巣と餌場を往復するんだそうです。

 

 

 

こうやって休む暇なく

全力で子育てをしている姿を見ると

純粋に感動しちゃいます・・・飛び出すハート

 

 

 

ヒナは、3週間ほどで

親と同じ大きさになり

 

巣立っても親鳥と過ごして

飛び方やえさの穫り方を

学んでいくんだそう。

 

ただ、巣立ちまで

生き残れるのは50%

 

そして

その寿命は1年から2年・・・泣くうさぎ

 

 

※巣から転落したヒナを発見したときは

市役所で、許可を得れば

保護という形で飼育ができるそうです。

 

 

 

そう。とつぜん

 

 ひろゆきさんの言葉を思い出してしまいました。

 

Hiroyuki Nishimura's dinner 20110506.jpg

 

 

 

「労働=美徳」という呪縛
 
日本人にとって労働は美徳で 

 

 

頑張ることに価値を見出すという。

その思想の裏側には、

 

頑張って結果を出せば報われるという想いがあるらしい。
 

 

 

 

 

 

ツバメはそんなキモチではない。

 

ことは重々承知アセアセ

 

 

 

 

でもでも

 

私は頑張ってるツバメにただただ感動する。

 

 

 

 

 

日本人はどう取り組むか

アメリカ人はどのくらい成果が得られるか

ヨーロッパの人たちはなぜそれをやるか理由が大事という。

 

 

 

日本人は、

もう少し頑張れ、忍耐だ。という。

これは日本人の精神性の問題らしい。

 

 

 

調べてみると、ツバメは、時に残酷で

弱々しいツバメの子は育たないから

巣から落とすという。

これはアメリカ人的発想なのだろうか・・・

 

 

 

ヨーロッパ的発想からすると

種の保存、つまり遺伝子を継承するために

ツバメは餌をやっている 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもさ~

 

 

 

 

 

やっぱり、純粋に感動泣しちゃうわけよ泣泣泣飛び出すハート

 

 

 

 

やっぱり

一所懸命頑張ってる姿って感動しちゃいます。

 

 

子どもたちが歌ってる

澄んだ透明感のある声・・・

あれ聞いてたら、突然

つ~っと涙が溢れてしまう。

 

 

 

 

 

それは、

一所懸命頑張ってる姿に

心が震えるからだとおもう。

 


感動って、

幸せの極みみたいなものラブラブ

 

 

ツバメの姿も眩しく私の心にうつり、

ココロが震え、幸せを感じてしまった飛び出すハート




 

ヒトはそれぞれ生きてるステージの中で

課題に向き合い、

一所懸命頑張って努力している気づき

 

ここにきっと

私は神々しさを感じるんだろな飛び出すハート 


  

 


年を重ねるごとに経験値が増えてきた。

経験値が増えると

他者に対する共感力も増してくる気がする虹

 

 

 

 

 

 そうか。。。

 

 

ってことは、年を取ったってことか

 

 

 

まさか、そこ?

そこにたどり着くとは・・・笑笑笑

 

 

 

 書きながらひとりで爆笑

 

 

 

このポーズ腰いたなるよ・・・WWW

 

 

 

年を重ねても

謙虚に、人を大切に、

誰かの役に立つ人間で

いたいな~とおもいます爆  笑

 

 

        

  

今日のつれづれ。

聞いて頂きありがとうございました!

 

文月が皆様にとってさらに素敵な月となりますように・・・

いつもありがとうございますドキドキ