Brusheightではペダルボード(エフェクターボード)の制作も承っております。
今やペダルボードには必要不可欠なパワーサプライや、あると便利なジャンクションBOXなどはBrusheightで制作しています。
直塚氏が手がけるボード、エフェクター等はとにかくきれい!
出来上がりを見て頂ければ丁寧な仕事が分かってい頂けるのではと思います。
そんな今日も作業中であったため写真を数枚隠し撮り?さしてもらいました。
こんな感じでいつも作業してらっしゃいます。
今はジャンクションBOXを製作中です。
製作中も「こんな機能があればいいなぁ」「これをこういう風に出来れば便利!」など横槍がはいったり・・
普段思っていることなどを出来るだけ反映した形で進めていけるのもミュージシャンが集まるこの場所だからこそ出来ることかも知れません。
これはまだ制作途中のペダルボードですが、表からの見た目はほぼ完成しています。
いやーきれいに整頓されています。
機能面も申し分ありません。
プログラムスイッチャーPEC-2によってMIDIにも対応しております。
MIDI制御するのは人気機種であるTIMELINE。
これで様々な場面で一発で任意のエフェクトを呼び出すことが出来ます。
一曲の間にディレイを数種類使う場合も問題ありません。
このようにプラグ部分にもしっかりガイドシールを貼っているのでどこのループのSEND、RETURNなのかも一目瞭然です。
裏を見てみましょう。
表から見たら綺麗なのに裏を返してみるとグチャグチャ、なんてボードも少なくありませんが、この用に結束バンドでまとめていますのでスッキリです。
ジャンクションBOXです。
ラインの出入り口をまとめることで素早くセッティングすることが出来ます。
ここにもシールで分かりやすく表示されていますね。
このように非常に実用的で見た目も美しいペダルボード、作ってます。