「会津花蒔絵」を東京でPR 11日まで展示即売会

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会津塗伝統工芸士会(曽根英昭会長)と女子美大が東日本大震災で犠牲になった人の鎮魂のために共同制作した「会津花蒔絵(まきえ)7寸皿」の展示即売会が4日、東京ドームの「テーブルウェア・フェスティバル2013~暮らしを彩る器展」内で開幕した。11日まで。売り上げの一部は震災の義援金に充てる予定。

展示即売する作品は、女子美大の学生がデザインを担当し、伝統工芸士会のメンバーが塗りや蒔絵などの「会津の技」で仕上げた。会員30人が作り上げた約160点は、いずれも若い感性と伝統の技が融合した力作ばかりで、来場者が足を止めて見入っていた。
(2013年2月5日 福島民友ニュース)

掲載元 http://www.minyu-net.com/news/news/0205/news8.html



漆と蒔絵で共同作品 
会津塗伝統工芸士会と女子美大


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会津塗伝統工芸士会(曽根英昭会長)は、女子美大との共同で、東日本大震災で犠牲になった人たちに鎮魂の祈りをささげ、被災者にエールを送ろうと、漆と蒔絵(まきえ)で「花」を表現した作品「会津花蒔絵7寸皿」を制作、東京で出展する。 

伝統工芸士会には会津若松市を中心とした木地師や塗師、蒔絵師39人が所属するが、統一のテーマで作品を作るのは初めて。

安土桃山時代に会津地方の産業として定着した伝統の会津漆器も原子力災害の風評被害を受けており、曽根会長は「会津漆器の良さを知ってもらい普及、発展につなげたい」と魅力発信に意気込む。

出展するのは東京ドームで2月4~11日に開かれ、国内外の食器類などが一堂に並ぶ「テーブルウェア・フェスティバル2013~暮らしを彩る器展」。昨年5月ごろ、女子美大の学生のデザインを会津漆器に取り入れる共同制作の話が持ち上がり、伝統工芸士会と同大で会津塗・女子美企画委員会を設置。伝統工芸士が同大を訪れ、学生に会津漆器の起源や特徴を説明するなど、回を重ねた。

同大は学内でデザインコンペを行い、22人の学生が考案した100以上のデザインが採用となった。伝統工芸士はその中から好きなデザインを選び、“会津風”に手を加えるなどデザインを改良、現在は七寸皿にそれぞれ塗りや蒔絵を施すなど制作の追い込みに入っている。
(2013年1月11日 福島民友トピックス)

掲載元 http://www.minyu-net.com/news/topic/0111/topic2.html



あまり有名でないかもしれないけど會津地方は漆の産地
したがって昔から漆産業が盛んだ。

子供の頃は遠足などで 「漆の木に近づくな」 とよく言われた、被れちゃうからね。
ホント、普通に川沿いなんかに生えてるから触っちゃうんだよね・・・。

上記作品展、東京ドームで11日まで開催中との事!
家から近いので観に行ってみるかな、あまり機会が無い事だしね。