愛すべき者の存在 | べべのun deux trois

愛すべき者の存在


べべのun deux trois


                          わたしもここに早く行きたい・・・



                          49日前、まだベリーの身体を撫でれていた。

                          冷たくなった口にキスもできていた。

                          小さな手を繋ぐことができていた。

                          冷たくなっっていったけど、触れていられる

                          ことが何より幸せに感じた。

                          次はいつ抱っこできるんだろう・・・

                            

                          

                          今日は雲ひとつない快晴・・・

                          お天道様ありがとう。

                          

                          ベリー待ってってね・・・