リューゲンたちのパーティー | 真説ミリアムの魔術書・武術家たちの誇り (THE REAL FIGHTERS) 

リューゲンたちのパーティー


愛とかどうなんだろうな。そういう話はしたことがない。



俺も話さない。



そんなこと言ってたらたまらないんだ。



もう普通の人間ではないから。



これって悲しいのか。



知らないな。戦うだけだよ。



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コルシオンで食べたもの、て砕いて粉々になった氷にシロップをかけて、また一工夫したような甘いものよ。


作れるかしらね?




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たまんないんだよ。もう人間じゃないんだ。


あんたも、あんたも俺ももう戻れない。



瓦礫の王よ。廃墟の国で何を見た?





・・・・・・何を見た?


あんたは皇帝じゃない、王でもない、人殺し、人殺しだ。


そして俺も。

誰も楽に死ねないのさ。永遠に、そうさ。


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「・・・・・・あれは・・・・・ずっとずっと昔。あんたの心にも魔女の心にもまだリューゲンたちはいなかったはずだ。そんな昔」



見えたのは洞窟。


リューゲン、ターシル、ハ・ティムのパーティーが暗がりの中、奥へと進んで行くところだった。