以前の記事でも紹介しましたが私は花粉症が治りました
（2021年2月28日のブログ）
お店のお客様からももう一度教えてという意見があったので
再度取り上げました
それぞれの効果
べにふうき紅茶
含まれるメチル化カテキンは、アレルギーによる様々な症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑制する作用が発表されています。
赤紫蘇茶
赤しそに含まれる「『ロズマリン酸』には抗炎症作用があり、アレルギーによる皮膚の炎症を抑えてくれたり、かゆみを抑えたりと、花粉症やアトピー性皮膚炎や鼻炎、喘息などのアレルギー症状の予防と改善に期待できます。
ルイボスティー
代謝促進作用があるフラボノイドを豊富に含み、冷えや便秘、アレルギーの諸症状にも利用されています。
べにふうき紅茶をまずベースにします。
これを1としたら、赤紫蘇茶を1/2、ルイボスティー1/2
これを１日１杯飲むだけです。
私は全て国産のもので赤紫蘇茶は粉のものを使用していました。
冬の乾燥で肌が荒れたり乾燥肌になると、娘にこのブレンド茶を作って欲しいと頼まれます。
もちろん代謝を上げるためにもリンパマッサージを合わせると効果的です