鉢呂氏辞任 不適切発言で引責
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秋もすぐその先に実りと熟成を待つのみ

となったどじょうの池に、

早々と枯れた一枚の葉がひらりと落ちる。

なんとも悪い予兆を感じずにいられない

経産大臣の辞任。

就任早々、まだ内閣発足ご8日目。

考えられない。

失言なのかどうなのか。

本当の所、その発言をした真意は何だったのか。

そこを明らかにしてからでないと、

こんな一人相撲のような就任即失言、

辞任なんて誰が聞いても茶番劇か性質の悪い

パントマイムとしか言葉に置き換えようが

ないと思う。

本当に彼の失言とされる一言で東北の被災者の

みなさんはいたく傷つき、悲嘆にくれるほどの

ことだったのだろうか。

問題として騒がれてから24時間も経ずして

いきなり辞任だなんて‥

これ笑い話にしかならないという感慨が強い。

どじょうで形容される泥臭い政治とは、

そのままの意を汲んでこんなに泥にまみれた

ような言葉と行動しかとれないような人を

経産大臣にあてたということになってしまう

ではないか。

野田総理大臣も、擁護、弁護して彼を辞任させずに

すむ態度をなぜ取らないのだろう。

こんなにあっさり受け入れてどうするのだ。

選んだ自分の立場さえも泥まみれになって

しまっていることに気づかないわけがない

はずなのだが。

ああ、またか‥という失意と幻滅が

このニューズを前に、じわじわと

沸き起こっている。

まともに泥をかぶって泥臭くなる、

という悪い意味で有言実行してしまった

経産大臣と野田総理大臣。

名前も顔も覚える間もないまま、

交替だなんて寂しすぎる。

この内閣は、どろんこ遊びをしているのでは

ないだろうか。

しっかりと政(まつりごと)をしてほしい。

先が思いやられる、なんて僕らのような

庶民に好き勝手に言わせるようなこと

しててどうするんだ、と嘆かずにいられない。

笑っていなすには、事が大き過ぎると思う。


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