■児童42人に体罰「遠足に別のお菓子持参」
(読売新聞 - 08月05日 07:06)
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多分、僕がこの教師だとしたら、
同じことをしたと思う。
正確にはしでかした、というべきだろう。
が、記事の案件にあるコトの良し悪しに
ついて、注意と忠告をしているにも
かかわらず、ふざけた態度をとられたためだろう。
この気持ち、よくわかる。
この子どもの保護者であれば、
先生、よくぞ叱ってくれました。
と言うだろう。
僕たちの小学高学年時代って、
先生はみんなが畏怖する、権威と強面の人が
担任していたもの。
僕は6年の時、女性の先生だったけれど
怒らせると母親以上に怖い人、だったと記憶している。
往復ビンタはしょっ中だった。
ましてや、そんなこと家に帰って話したら
逆に、何をやらかしたのか、と
さらに怒りの取調べがはじまる始末だったので
親にチくる、などという小ざかしいことは
できなかった。
41歳のこの教師の行動に、異論はない。
むしろ賞賛したいぐらい。
同じ小学生を持つ父親として、
僕は指示したいと思う。
叱ってくれてありがとう。
教師として、正しい判断をして、
生徒のためを思うが故の行動に対して、
なぜ、わざわざ社会へ向けて謝るのか。
校長先生、自己保身が過ぎますよ、本当に。
こういう場面で、子どもに大人のズルさを
観られてはいけませんよ。
だから、彼らは付け上がるのだと思う。
先生は怒ると怖い。
そういう良い機会を台無しにしてはいけない。
校長先生、社会とか世間の本当の恐ろしさを
ご存知ないようですね。
僕は、この生徒たちが、あなたの行動によって、
間違った、歪んだ正義を垣間見ていると思う。
くだらないスタンドプレーと猿芝居は
やめていただきたい。
若い新人教師のうつ化が、
ますます進むではありませんか。
