扁桃線肥大 治療法 | マイブログ

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こころのカラー。いつもレインボー(虹色)ならOK、でもモノトーンのときも。いずれ、じかんに刷り込まれては、無常で透明に・・・。折々のそんなこころを集めていくさきに、きっとなにかあるのかも。

扁桃線は喉ちんこの両側にある組織です。

扁桃腺肥大の方はこの部分がトラブって、肥大化したり、発熱したりと厄介です。

 

筆者も幼少期にこのトラブルがあったのですが、爺ちゃんがお灸の民間治療医とまで言われた腕前で、その爺ちゃんにお灸をすえてもらったら、扁桃腺トラブルは皆無となっています。

 

今では扁桃肥大云々とかなると、その部位を外科的に摘出します。問題部位は摘出ということで効果は勿論ありますが、その際の快復までの負担は実に大変なのが実態です。

 

侮るなかれ、お灸の威力。